エブリディ・マジック-日だまりに猫と戯れ

草木と庭と猫と…本や日常のあれこれ、小さな発見

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本・文芸

小さいことから、パターンを破る-日常の中に変化を採り入れる

今日も風が強い!(ほとんど暴風) 午前中に、洗濯物はもう乾いたので 取り込みました。 カシワバアジサイ スノーフレーク さて、他のブログに載せた ホリエモンの本は 少年漫画をあまり読まない私は (↑ 絵が好みでないもので) 表紙でスルーしてたのですが…

出会いの一冊『ポール・スミザーのナチュラル・ガーデン』-花を追いかけない

庭は、もっとも身近な自然だ。 グリーンサムだった父が他界し、 小さいけれど、庭の世話をすることになって 何が植わっているのかあらためて意識して 季節ごとに確かめ、荒れた処を片付け、 ようやく新たな苗も迎え…と10数年。 ちょっと足が不自由でしゃがめ…

『老いていく親が重荷ですか。』アルボムッレ・スマナサーラ氏-介護と人生についての長老の話

アルボムッレ・スマナサーラ氏は スリランカ初期仏教、 日本テーラワーダ仏教協会の長老です。 日本で長い間、ブッダの根本的な教えを 説いています。 時にピリリとして、あくまで明快な教えは その多くの著書でも知ることができます。 私も、何冊か読んでい…

『老いる勇気 これからの人生をどう生きるか』岸見一郎氏

アドラー心理学のベストセラーとなった 『嫌われる勇気』の著者である岸見一郎氏の 近刊が『老いる勇気』 老いる勇気 これからの人生をどう生きるか 作者: 岸見一郎 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2018/03/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商…

『ターシャ・テューダーへの道』食野雅子さん-翻訳者が語るターシャと暮らし

絵本作家のターシャ・テューダーは、 その美しい豊かな庭と共に、暮らしや生き方も広く知られ、 とても人気があります。 www.salon-shiroineko.com www.salon-shiroineko.com 現在、山梨県北杜市には、こぶりながら充実した内容の ターシャ・テューダー ミニ…

「西の魔女が死んだ」梨木香歩さんの名作本に忠実な映画もよかった!

いつもの喘息がきっかけではあったが 中学校に入ったばかりの頃、 まいは学校に行くのが苦痛になる。 ママに、もう行かないと言うと しばらく学校を休みましょうということで 大好きな田舎のおばあちゃんのところで ゆっくりすることになったのだった。 こう…

「想定外を生きる」鎌田浩毅さん-京大・鎌田流『一生モノの超・自己啓発』

書棚にあった 「想定外を生きる」という 副タイトル?が目に留まって読み始めた一冊。 一生モノの超・自己啓発 京大・鎌田流 「想定外」を生きる 作者: 鎌田浩毅 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2015/12/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログを…

『小さな習慣』スティーヴン・ガイズ-毎日やると決めて実行するちょっとした行動

目標は、ばかばかしいぐらい小さくしろ! 表紙には可愛いクマさんが本を広げているイラスト これは出版社の… ↑ここでいったん文を切りましたが、ここまでが50文字か 何やってんの?って はい、この本にも書いてあるんです。後ほど…ね フィットネスの目標を立…

好きなものに囲まれて暮らす-『角野栄子の毎日いろいろ』角野栄子さん

『魔女の宅急便』が 生まれた 魔法のくらし ともあるように 『魔女の宅急便』で知られた作家さん 82歳(本では昨年2017年)になる角野栄子さんの 創作の秘密と日々の暮らしが 写真と取材で綴られた素適な一冊だ。 『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角…

映画『情愛と友情』-イヴリン・ウォー原作の『ブライズヘッドふたたび』

日差しが戻ってきたようだ。 と、午後から、突然の土砂降り…。 そして、また晴れる…。 天気もめまぐるしい。 そういえば、明日の未明に、皆既日食だそうですね。 少し前になるが ツルバギア シルバーレースに花がついていた。 // スポンサーリンク'); // ]]>…

エリザベス・ギャスケル原作『北と南』-BBCテレビドラマをDVDで

夜中に、ものすごい雷鳴で目が覚めた。 雨もひとしきりすごかった。 今朝は、上がっていたが、 ぐずついた天気で、突然 降ってきたりする。蒸してるし、 なかなかすっきりしないですね。 青色(西洋)フジバカマが少し咲いてきた // スポンサーリンク'); // …

『迷い鳥』タゴール詩集の新装完訳本-心を澄ますもの

ヨウラク玉アジサイが二つ開花中。もう一つはまだ蕾(木の陰) 1 夏の迷い鳥が、わたしの窓にきて、うたをうたい、飛び立つ。 そして、秋の黄ばんだ木の葉が、うたうでもなく、吐息まじりに舞い散る。 『迷い鳥』 タゴール 1 STRAY birds of summer come t…

映画『ハワーズ・エンド』-美しい郊外の邸宅の後継と人間模様/文芸作品、テレビドラマ化へ

イギリスの作家E・M・フォスター(1879-1970)の小説 『ハワーズ・エンド』というのは、 イギリス郊外の邸宅の名前である。 ハワーズ・エンド (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-7) 作者: E・M・フォースター,吉田健一 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売…

映画『真珠の耳飾りの少女』ーフェルメールの絵に秘められた物語

オランダでは、モナリザとも称される絵画 フェルメールの作品 “真珠の耳飾りの少女” (画像は、真珠の耳飾りの少女 - Wikipedia から転載) 背景もなく、振り向くように こちらを見て佇む少女の肖像。 その表情が語りかけてくるものには、 想像をかきたてる…

7月末に復刊した絵本『エミリ・ディキンスン家のネズミ』長田弘訳

暑い日が続きますね。 開花しだした 庭のヨウラク玉アジサイ 昨日(8月8日) 本日(8月9日) // スポンサーリンク'); // ]]> // さてと、 今日の一枚は、書のブログから。 小さくとも、思い高く、 一本の花を、一冊の本をそだてるのだ。 微笑みの種子を…

『アーネスト式プロポーズ』英国コメディ映画-オスカー・ワイルドの戯曲『真面目が肝心』

ジェイン・オースティンの『高慢と偏見』から BBCの人気ドラマ以来、 ミーハーのご多分にもれず ダーシー卿役のコリン・ファースが 出演する映画が 注目リストのいくつかとなり、 その後見たのが、『英国王のスピーチ』 英国王のスピーチ スタンダード・エデ…

庭のセミしぐれとその姿-高村光太郎『蝉の美と造形』

雨や曇りで、涼しく感じたのもつかの間、 蒸しても、晴れても暑い夏が戻ってきた感じです。 ウメの葉の裏側に、セミの抜け殻がダブルで 庭のあちこちに、セミの抜け殻をたくさん見かけ、 地面には、小さな穴も見られます。 庭木でも、この時期になって、 大…

久しぶりのミステリー『高慢と偏見、そして殺人』P.D.ジェイムズ-後日談(続編)という作品

暑さが戻ってきたような…。 本好きではあるが、 特にミステリーが好きというわけではない。 基本的に怖がりだし、 陰惨なものは好みでないのもある。 とはいえ、子供の頃から 少年少女向けの世界文学全集やらで いろいろ読んでいたし、 シャーロック・ホーム…

『生きていることを楽しんで』ターシャ・テューダー/みかん色のぬくもり

朝から曇りがちで、風がある。 午後から、雨がパラパラ降ったり、 日差しが陰っただけ、ほっとひと息…。 先日、花芽をつけたグレース(スモークツリー) www.salon-shiroineko.com 花穂が大きくなって揺れている 煙の元、花序が伸びています。 こちらは柏葉…

ムーミン一家のよさは、おおらかな自由さ-『ムーミン谷の名言集』

オレガノ ロツンディフォリウム 観賞用オレガノ ケントビューティに似ていますが、白花 いつのまにか、梅雨も明け (雨らしい雨が降らなかったので) 静かな土曜日。 直射日光を、雨戸で遮りながら、 大きく開けた窓からは風が通り抜ける。 外は暑いけれど、…

『樹木たちの知られざる生活』-森林管理官が聴いた森の声 ペーター・ヴォールレーベン

晴れていたが、天気は変わりやすく ざっと雨が降ってきたり…。 グラジオラスが開花 // スポンサーリンク'); // ]]> // 樹木たちは子供を教育し、コミュニケーションを取り合い、 ときに助け合う。その一方で熾烈な縄張り争いをも繰り広げる。 学習をし、音に…

本当の自分を引き出すために-『ヒマラヤ大聖者のマインドフルネス』相川圭子さん

今日も晴れて暑い。 それでも、湿度が高くないのか、からっとしている。 お天気雨がぱらついていた。 ようやく、行きつけの美容院で髪をカット。 暑いので、短めにしてもらい、スッキリ軽くなった。 オレンジ色のワカメちゃん(カット)という感じかも(笑)…

『私は人生をバケーションのように過ごしてきたわ』-ターシャ・テューダーの言葉

朝はやや曇りがちだったが やはり、しっかり晴れて暑い。 ルドベキア タカオも咲いてきた // スポンサーリンク'); // ]]> // この本は、 既出のターシャさんの言葉(5巻)のベスト版ということで 今年の春に出されたもののようだ。 そういえば、春に新しい…

“魔法の水”-自宅で経口補水液を作る/和心でお届け

オイランソウ(フロックス)の白花も 開花してきた。 7月に入って暑い日が続く。 冷房をあまり使わなかったせいもあったのか 一昨晩、夕食の用意をしてから シャワーを浴び、その後、ご飯という時に ちょっとバテてしまった。 もっとも、ご飯は食べれたので…

未知と不確実性を楽しむ-『忘れるだけでうまくいく脳と心の整理術』茂木健一郎さん

今日の日差しは一段と強烈な感じですが、 車を出してもらって、買い物を済ませられてよかった(笑) 西側では、八重のムクゲ(木槿)が、次々咲いています。 脳科学者、茂木健一郎さんの著書。 現代は、記憶する術より、忘れるスキルが必要ではないかという…

『蒼蠅(あおばえ)』熊谷守一さん-草花や鳥、虫など生きものを愛した画家

7月に入りました。 断続的に雨が降る 梅雨らしい天気が続いています。 半日陰のお多福アジサイ // スポンサーリンク'); // ]]> // 飄々とした雰囲気の画家 熊谷守一さん(1880-1977)の絵が好きです。 特に晩年の簡朴な作品、 身近な題材、虫や花や草、鳥…

うけたもう-『感じるままに生きなさい 山伏の流儀』星野文紘さん

これから、大降りになるのだろうか。 今は小休止の雨の日。 今日は夏至だ。 これも、大きな季節の節目。 またエネルギーも切り替わる。 しかも、今週末(24日)は新月。 ネジバナが花壇の片隅で、今年も咲いている。 // スポンサーリンク'); // ]]> // 星野…

詰まりを取る-『新・片付け術「断捨離」』/柄入り折り紙(秋めいて)

雨は、少し降って、 後はぱらつく程度。 ドドナエアの花後のさやが色づいてきた ここしばらく、洗面台の水が流れにくく、 気にしてた家族に、昼前に、洗面台の 下の排水口のS字パイプの上部をはずしもらい、 バケツを置いて水を流し、詰まりを取り除いた。 …

今夏公開!ー映画『ボブといういう名の猫 幸せのハイタッチ』(実話のベストセラー)

いつだったか…見たら 1月末に紹介した記事でしたが、 www.salon-shiroineko.com 『ボブという名のストリートキャット』という 実話のベストセラー本があります。 その後、映画化され、昨秋、英国などで公開。 いよいよ今夏(2017年8月26日~)、日本でも公…

すこしばかりの地面を-Might I have a bit of earth?/ハキリバチとジューンベリー 

今日も晴れ。 日差しは強いが、風もある。 オルレヤ ホワイトレース こぼれ種で咲く クレイヴン氏が尋ねた。「おもちゃとか、本とか、人形とか、 ほしいものはあるかね?」 「もし、できれば…」メアリは震える声で言った。「地面を少しいただきたいのです」 …