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エブリディ・マジック-日だまりに猫と戯れ

草木と庭と猫と…本や日常のあれこれ、小さな発見

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出会い-『ボブという名のストリート・キャット』本と映画

 

少しだけ、寒さが緩んできたかな

という晴天の本日。

洗濯して、買い物して、掃除して…

あ、そうだ、出来れば、今日もブログ書くんだっけ…。

 

気がつけば、何やら、絵本はじめ猫関連本?紹介

みたいになりつつありますが、そんなつもりは

毛頭なく、継続を旨とした結果がこうなっちゃってる…。

 

といいながら、今日もこれだわ(笑)

 

 

 

 

あっというまに読みおえた実話の一冊。

どちらかというと、あまり話題作は読まないほうだが、

やはり読んでみようという気になったのは、

表紙のボブの姿そのものに、惹きつけられたから。

(そして内容も)魅力的な一冊だった。

 

ボブという名のストリート・キャット

ボブという名のストリート・キャット

 


2007年早春のロンドン、バスキング(路上演奏)で暮らしていた

ホームレスの青年ジェームズが、出会った茶とらの野良猫ボブ。

麻薬中毒からの更生中でもあった彼の生活は、徐々に変わっていく。


ボブに怪我の治療を受けさせ、傷がいえる2週間だけと

自ら言い聞かせていたが、ボブはジェームズの元を離れず、

やがて彼の路上演奏の仕事についていくようになり、

人々の関心をひくようになるのでした。

 

ボブがとても賢い魅力的な猫だということだけでなく、

あくまで対等に、尊重してつき合うジェームズの姿に

ボブへの愛情がひしひしとあたたかく伝わってくる。


人の本質的な素晴らしさは、見かけや境遇ではかられるものではない

ということもあらためて感じますね。


そして、ボブを家族に迎えたことで、真摯に自身とも向き合い、

本気で中毒から抜け出す勇気を持ち、周囲にも心を開き、

他者との繋がりや絆を回復させていく姿に、心打たれる。

ボブとジェームズの姿に、外国人観光客が写真を撮らせてと…

知らぬ間に、ユーチューブで有名になり、やがて出版社の目にとまり

私たちにこうして本が届いたわけで、そのいきさつなどは、

また、続編の新作に書かれています。

 

ボブがくれた世界 ぼくらの小さな冒険

ボブがくれた世界 ぼくらの小さな冒険

 

 

訳者の服部京子さんが述べているように、

“猫好きをくすぐるハートウォーミングな物語の枠を大きく超え”

ている一冊、おすすめベストセラーとなり、

今や、フェイスブックやツィッターも持っているボブとジェームズ

ちなみに、邦訳本を出した辰巳出版の特設ページに、インタビュー☆

載っています。

そして、昨年、映画化もされています。

ジェームズ役は、俳優(ルーク・トレッダウェイ)さんですが

ボブ役は、本にゃん ボブ君が出演!!

ダウントン・アビー」のアンナ役のジョアン・フロガットさんもいるわ

(昨秋、英国公開:日本では未公開ですが、トレーラーがこちら)

 

 

それにしても猫…

時に、私たちの師匠だったりします。

やはり、人生の変わりめに現れて、

サポートしてくれる存在だったりもする。

先代の猫たちも、今の猫もそう。

そして、何より、かけがいのない家族…

というわけで、

我が家の姫も、本日は

 

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 少々おすましさんな一枚をどうぞ(笑)

  

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