エブリディ・マジック-日だまりに猫と戯れ

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映画『マイインターン』新人シニア紳士と若手女社長のハートウォーミング・コメディ

 

ファッショナブルなコメディとして知られた

プラダを着た悪魔』で人気を博したアン・ハサウェイによる

近年(2015年)のコメディ映画が

『マイインターン

 

wwws.warnerbros.co.jp

 

子供と家庭はイクメンの夫に任せ

ファションサイトを立ち上げた社長として奮闘する

多忙なジュールズ。

そこへなんと企業のイメージ戦略で雇われた

新人シニア男性が現れる。

 

ハリウッドの伝説的名優、ロバート・デ・ニーロが、

かつての強面イメージを返上するかのごとく、

ソフトで落ち着いた年配紳士の役を演じた

話題作でもある。

 

 

 

  

 

 最愛の妻に先立たれた後、

いろいろなことにトライするものの

どこか空虚な時間と気持ちをもてあましていたベン。

その穴を埋めるべく、ある日目にしたシニア募集に応じることに。

70歳のインターンとして会社に入るのだった。

 

配属先の女社長ジュールズは、忙しく

ベンには、これといった仕事も割り振られない。

しかし、経験豊富で、危機にも強いベンは

”行動あるのみ” と

指示がこない中でも、注意深くオフィスを見渡し

煩雑にモノが積み上がっていた一角を片付けたり、

若手を手伝ったり、相談を謙虚に引き受けたりと

自ら必要とされていくのであった。

 


映画『マイ・インターン』予告編(120秒)【HD】2015年10月10日公開

 

 

女社長として成功していく陰で、

急成長を遂げる会社は日々忙しく

家庭、特に夫との関係に悩み、

また仕事の面でも岐路に立つなど

心休まらないジュールズ。

当初はうっとおしいと思いこんでいた

年配で落ち着いたベンの存在感は

次第に揺るぎないものとなっていく。

 

これまで『恋愛適齢期』や『ホリディ』など

恋愛映画を手がけてきたナンシー・マイヤーズ

(監督・脚本)は

”普通なら出会わない2人に友情が芽生える話よ” と

この映画を友情物語だと言う。

 

アン・ハサウェイも、伝えたいのは

”1人の人間が、周囲にいい影響を与えること” と

述べていた。

 

思いがけず、シニア・インターンとなったベンも

当初の願い通り、人と接し、刺激を受け、

必要とされて、活き活きと輝いていた。

応募する際のビデオで彼はこう語っていた。

 

 

 人と接し、刺激を受け、挑戦し、

 誰かに必要とされたい。

 技術には疎く、“USB接続”とは何か

 9歳の孫に聞きました。

 これから勉強します。

 私は会社人間でした。

 誠実で危機に強い。

 ブルックリンに長年住んでいますが

 最近おしゃれに変わったので

 私も変わりたい。

 

 楽家の引退は

 自分の中に音楽が消えた時

 私の中には まだ音楽があります

 

 「ハンカチって必要?」という若者に

”ハンカチは貸すためにある。

女性が泣いたときのため、紳士のみだしなみ” とか

彼女と仲直りしたい彼には、メールでなく

”きちんと会って誤り、“君が大事だ”って伝えた?” 

そして、ベンの好きな言葉は

”正しい行いは迷わずやれ” (マーク・トウェインの言葉とか)

など、名言も少なくないとの評判。

 

様々な経験もあり、知恵もあり、

そして新しいことにも前向きなシニアの姿勢は

いいなぁと感じさせられます。

さすがチャーミングなシニアインターンでした。

 

気のいい仲間たちとのやりとりも楽しく、

年代を問わず、気楽に、

気持ちよく見られる映画の一つですね。

 

今年、新版が出ているようです。

 

 (原題:The Intern) 2015年アメリ

監督:ナンシー・マイヤーズ

主な配役: 

ベン・ウィテカー(シニアインターン): ロバート・デ・二ーロ

ジュールズ・オースティン(女社長):  アン・ハサウェイ

フィオナ(会社のマッサージ師):    レネ・ルッソ

マット(イクメンの夫):        アンダーズ・ホーム

ペイジ(娘):             ジョジョ・クシュナー

キャメロン:     アンドリュー・ラネルズ

ジェイソン:     アダム・ディヴァイン

 

 

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