2018-01-01から1年間の記事一覧
スポンサーリンク // 原種系ニゲルが、ちょうどクリスマスに開花。 クリスマスローズとして呼ばれているのは 実は、へレボラス・ニゲルの英名で 暖地ではクリスマス頃に開花するからだそう。 また英名レンテンローズは ヘレボラス・オリエンタスという種で …
スポンサーリンク // クリスマス関連の今日の一枚といえば 毎度載せる写真は同じですが…(´∀`*) (40番レース糸 ホワイト、レッド、グリーン) 直径25㎝ 今日はクリスマス・イブ…。 簡単に、クリスマス前夜の美しい絵本を二~三冊ほど。 いずれも、クリスマ…
スポンサーリンク // レース編み スノーモチーフ 私たちの生活を彩り、 楽しませてくれるものは いろいろありますが、 音楽もその一つ。 今年は、思いがけず懐かしい楽曲が 甦った感もありましたが、 今秋、異例の大ヒットとなった クイーンの映画『ボヘミア…
スポンサーリンク // 門脇で、オキザリス パーシーカラーが咲いている。 手前の紅白模様がつぼみ。 外国の絵本が多くなりましたが、日本のものでも、 素適なお話と絵のクリスマスがあります。 クリスマスのおくりものをサンタクロースのおじいさんから、 い…
スポンサーリンク // 今期は、クリスマスローズのピンクフロストが 小ぶりなまま咲き始めています。 そして クリスマスローズの原種系 ニゲルの蕾です。 毎日あっという間に過ぎていきますが 冬至、クリスマスと季節の節目が 次々とやって来ますね。 この時…
スポンサーリンク // 寒くて、庭で新たな写真を撮るのも億劫 … で、 室内に戻って丸くなる猫です(;'∀') さてと、 この季節、トナカイと共に忙しい人といえば、サンタさん。 クリスマスプレゼントの配達を済ませて帰れば、もうヘトヘト…。 おまけにトナカイの…
スポンサーリンク // 門脇のモミジ 常山アジサイ ”碧の瞳”の実が青くなってきました。 www.salon-shiroineko.com ぐんと寒くなりましたね。 冬らしくなっちゃったところで クリスマスシーズン記事(リライト)です。 とはいえ、今のとこ個人的には あまり盛…
スポンサーリンク // 今年は11月から冷え込みが少なく ここしばらく暖かい日も多かったですが 今日は冷たい雨です。(明日はまた気温上がるとか…) 寒いと、12月だったと思い出し(笑) シーズンもの、クリスマス絵本の登場(リライト)です。 何かを強く願…
スポンサーリンク // 買い物に行くと、 お店に所狭しと並ぶ商品の多さには 毎回驚くほどですが、その中から 私たちはそれぞれが選んだものを購入しているわけです。 最近はインターネットで買い物をすることも かなり多くなりました。 ところで、食品でも日…
スポンサーリンク // 新刊コーナーで目に留まった一冊。 土・牛・微生物ー文明の衰退を食い止める土の話 作者: デイビッド・モントゴメリー,片岡夏実 出版社/メーカー: 築地書館 発売日: 2018/08/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ワシントン…
スポンサーリンク // 前回、今秋の新刊として ダライ・ラマ法王とツツ大主教の対談本を 載せました。 www.salon-shiroineko.com 今朝になって、 実は現在、法王が二年ぶりの来日中だと 知りましたので、追記です。 なぜか、マスコミはあまり報道していないよ…
スポンサーリンク // 訳者の菅靖彦氏があとがきで述べたように 二人のノーベル平和賞受賞者でもある ダライ・ラマ法王十四世と 名誉大主教デズモンド・ツツ (南アフリカのアパルトヘイト(人種隔離政策)への抵抗運動での 指導的役割を果たした)の 時にお…
スポンサーリンク // 前回もちらと触れましたが、今秋出版された 徳間書店の新刊『ムーミン谷のすべて ムーミントロールとトーベ・ヤンソン』 ムーミン谷のすべて: ムーミントロールとトーベ・ヤンソン (児童書) 作者: フィリップアーダー,Philip Ardagh,徳…
スポンサーリンク // 11月に入りました。 子供も読めるが(児童書として)、大人になってから、読んでみて、 その面白さと深さ、実に読み応えのある内容に驚く本も結構あるもの。 前にも触れていますが、 トーベ・ヤンソンのムーミンシリーズ(全9冊)の文…
スポンサーリンク // さて、今月末はハロウィン。 昨朝、フランス仕込みの人気のパン屋さんに行くと 大量のサンドイッチを受け取りにきた(オーダーでしょう) 親子(子供たちは仮装姿)を見かけました。 この土日に、ハロウィンパーティを したのでしょうね…
スポンサーリンク // 今年発売された松岡直也&ウィシングの 音楽活動60周年記念のブルーレイ&CDは ホーンセクションも揃って豪華だが、 www.salon-shiroineko.com その前、 57周年記念のDVDもなかなか素晴らしい。 57周年記念 松岡直也 ザ・スペシャル “Ho…
スポンサーリンク // ツワブキが開花し始めていた たとえ猫の額ほどの(ってどのくらいでしょうか?) 小さな庭であっても 土があったら必ず生えてくるのが草、いわゆる雑草… 庭木に剪定が必要なように、 草取り、草むしりはやらないわけにもいかず 庭仕事の…
スポンサーリンク // 図書館の新刊コーナーで目に留まった一冊です。 カバーの絵画は、アンリ・ルソーの《ピエール・ロティ》。 著者は、動物行動学者のデズモンド・モリス氏で、 それまでのキリスト教的の人間観や人間の優位性を排除し、 動物学的人間像に…
スポンサーリンク // 以前、ドイツをはじめ各国でベストセラーとなった 森林管理官が聴いた森の声『樹木たちの知られざる生活』について 載せたことがあります。 www.salon-shiroineko.com 自然の樹木たちについて、とても興味深い内容でしたが、 この著者の…
スポンサーリンク // 昨日、今日と気持ちのいい秋晴れ。 酷暑だったり、天候が定まらなかったせいか 今頃になって 斑入りハイビスカスや、紫紺野牡丹などの 生育が旺盛だ。といってもこれからでは 花芽は望めないかも…。 斑入りハイビスカス スノーフレーク …
スポンサーリンク // 松岡直也さんのバンドに参加してらしたことから、 ギタリストの和田アキラさんの演奏に興味を持ったのが 今さらながらの、この夏。 この人上手いなあ~って、 日本を代表するスーパーギタリストのお一人でした。 失礼しました m(__)m 松…
スポンサーリンク // 秋の味覚 柿を初収穫(これはビタミンC系ですけどね) この半年ほど、飲んでいたサプリメントに ビタミンB12がありました。 今年の3月頃、左腕が疲れでだるいほかに、時々 左手にかけて軽いしびれが出るようになったからでした。 まず…
スポンサーリンク // 斑入りホトトギス インペリアバナーのはずが 葉も、先祖返りして斑が抜けたり、 強風の日が多く、蕾が落ちたりして 貴重な一輪が咲いた 昨日、今日と 暑いこと! 今更の夏の陽気で 何か気だるいというか やる気はなくもないが やるべき…
スポンサーリンク // 気になってたいくつかのバンドの新譜の一つ 日本のプログレッシブ・ロックの伝説的バンド ケネディの28年ぶりという 2015年のCDを聴くことが出来ました。 トライアングル モーション アーティスト: KENNEDY 出版社/メーカー: キングレコ…
スポンサーリンク // この時期、外というか どこかのお店に繰り出してみると オレンジと黒の色調が目を引く ハロウィンシーズン到来。 ハロウィンは 主に英語圏の国々で 諸聖人の祝日前夜祭として10月31日に行なわれ、 秋の収穫を祝い、悪霊を追い払う行事で…
スポンサーリンク // ルドベキア・タカオがまだ咲いている ジャズ・ハーモニカの巨匠として名高い トゥーツ・シールマンス(1922-2016)は、 ビル・エヴァンスなどをはじめ、 多くのミュージシャンとの共演で知られ、 またハーモニカおじさんとして親しまれ…
スポンサーリンク // 小紫式部 青色フジバカマと黄金錦 台風一過だが、今日も強風 というか暴風気味で 午前中にさっさと洗濯物も引き上げたが、 猫もさっさと室内に戻ってお昼寝中…。 この夏、音楽志向が戻った話はしていたが、 少々横着というか便利なので…
スポンサーリンク // 二度咲きの萩 今日は満月ですが、雨降りとなりました…。 今日のブログタイトル 何か矛盾しているみたいですが、 まず、全米でベストセラーとなった アンジェラ・ダックワースさんの『やり抜く力 GRIT』の本から やり抜く力 GRIT(グリッ…
スポンサーリンク // カクノトラノオの花が咲きあがってきた 断捨離やミニマリストについて あちこちで話題となる昨今、 モノの整理だけでなく、生活そのものを見直す人も 少なくないようですね。 我が家も、こうした流れは世代交代から始まり、 生活の変化…
スポンサーリンク // 白花のフジバカマが2株だけ自生 日本のラテン・フュージョン界の第一人者だった 松岡直也さん(1937-2014)が他界されて4年。 15歳から本格的に開始された音楽活動が 2012年で60周年となり記念コンサートが行われた。 その時のライブ…