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どちらかというと
甘党よりは辛党?
そして
梅干しとからっきょうとか
すっぱいものも好き。
で、
自家製のらっきょうの甘酢漬けをして
遠慮せずに?食べたいと思ってたんだけど
昨年は時期を逸し、今年はこの時期
やる気全開で待ってた(笑)
レシピは
大地を守る会(宅配)にあったチラシを参考にしています。
初心者なので、こちらも参照しました。
いいお値段ながら人気で売り切れちゃって
地元のスーパーでとりあえず
鹿児島地方だったかの1キロをゲット
(リーズナブルな価格で済んだ…)
季節仕事なので
メモしておくことにします。
◆材料
らっきょう1Kg
下漬け用塩水 水:カップ4、塩:大さじ8
漬け汁 酢:2と1/2カップ、
砂糖(家はきび砂糖):1と1/4カップ(180gくらいにした)
みりん:1と1/4カップ、塩:大さじ1/2
タカノツメ2~3本
◆作り方
①泥と薄皮を洗い落として、
根と芽を切る
②漬け用の塩水に4時間漬ける。
③沸騰させた漬け汁にらっきょうを漬ける。
わ~い 、出来た! (味見は後日…ね)
最初の頃は、浮いてるそうだけど、次第に落ち着くとか。
2リットルの密封保存ビンに入れて
冷暗所に置く
冷蔵庫がいいかと思ったんだけど、
家の冷蔵庫は小型なので、野菜室にも入らず、
冷蔵室の段を一枚はずしてみたものの…
漬けた当初はしばらく(10日~二週くらい)は
常温の方がいいらしい。
で、パントリーというとそれっぽいが
単なる納戸に置くことに。
10日程でもう食べられるそうだけれど
日にちがたつほど味がなじみ
1年くらい持つらしい。
まあ、数キロつけないと、たぶんそんなにないと思うけど。
小学生の頃、母と子供たちは
夏休みに母の実家があった新潟にずっと行ってたんだけど
その間に、(お盆以外は)仕事で一人横浜に残ってた父が、
母の漬けたらっきょうを食べちゃったって笑い話も
今となっては懐かしい、が
新潟の祖父母の家ももはやなく、
父母もあちらの人となり、
今や子供たちが中高年ですのよ。
光陰矢の如し…。
ところで、今日はお昼を過ぎたら
急に風が出て、空がかき曇り
雷が鳴って
降りそうだと思ったら、
あっという間に
激しい音と横なぐりの雨
そう、何と
ヒョウ(雹)が降ってビックリ、でした。
小粒だったけど
思わず南側の雨戸まで閉めちゃった。
外出先から家族が帰って、
洗濯物を取り入れた後で
ほんとにラッキー。
雹なんてほとんど降ったことなかったのね。
一時でよかったけれど
天候も急変する昨今ですね。
その後は、うそのように晴れ、
気温がぐっと下がって涼しいくらいだけど
のどかにウグイスが鳴いてる夕刻です。
早朝から毎日鳴いていて、実に麗しい(^^♪
今日のお花
シモツケゴールドフレーム
と
ホワイトフレーム
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