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今日は、昨夜の証拠写真から?…載せます
6月9日 20:00
UFOではないのですが
光る!きのこ ヤコウタケ。
ヤコウタケ(夜光茸)
降水量の多い時期に発生する自然に光る
珍しい”きのこ”です。
先月、岩出菌学研究所の
ヤコウタケ栽培キットを
家族が知人から頂いてきました。
珍しいけれど、きのこマニアの中では
知る人ぞ知るもので、シーズンには売り切れる
人気の栽培セットだとか。(今季は終了)
栽培容器と種菌(ヤコウタケの菌糸が入ってる)
そしてスポイトと腐葉土に説明書
5月16日 14:42
容器に種菌を隙間なくいれてならします。
腐葉土をその中央にこんもりと置きます。
表面を霧吹きで濡らし、容器の水滴は拭き取り、
フタをしてセッティング完了。
セッティングしてから3~4週間で
ヤコウタケの子実体(きのこの部分)が
成長して光ったら栽培成功です。2~3日光ります。
って説明書にありました…
ちょうど3週間ちょっとですか
やったぁ~成功だね。
家族が献身的に面倒を見てました(笑)
きのこマイスター?の知人が
誰か成功するだろうと3人でトライしたそうな。
今のとこ、家が初めて光ったらしい。
面白いものをありがとう。
6月5日 9:49
小さなきのこらしきものが
はっきり見えるようになってきました。
この後少しずつ成長。
6月9日 14:16
だいぶ育って、可愛いきのこ姿に。
ここからは、もう数時間でどんどん大きくなり、
かさが開いてきました。
そして夜、部屋の灯りを消してみると


6月9日 20:02
光ってる~
この緑色ですが、
実はずっと光っているそうですが
周りが暗くないとわかりづらいそう。
6月10日 8:19
今朝の様子
わかるかな…そういえば
うっすらと緑がかってますね。
(今夜の追加写真)
6月10日 21:13
成長には光が必要で
水のやり過ぎもNG
室温が28度を超えないように
カビ菌に負けないよう、配慮がいるそうで
デリケートなので
このセットでも必ずしも発生するとは限らないとか
で今回はラッキーだったのか
光らなくなったら
ピンセットで取り除き
2回目、3回目の発生を目指しましょう
とのこと…
もう一つ、ほんとにちっさな芽が出てます。
楽しみですね。
こんな感じで
食卓に置いて、日々花と共に愛でてます(笑)
ピンクアナベルと
アナベル ベラアナ
ピンクより赤みが強い
山アジサイ クレナイ(紅)
だんだん赤く色づいていく
クレロデントロム ブルーエルフィン
次々と開花
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