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赤紫蘇酢のドリンクを
先日初めて作りました。
その時は純米酢を入れましたが、
今回はリンゴ酢とレモン汁を使っています。
甘みは、前回同様はちみつのみ。
赤紫蘇 一袋(300g程度)葉の容量は200g弱
青じそ 5~6枚
水 1000ml
りんご酢 360ml
レモン汁 40ml
はちみつ 350g前後
作り方は前回と同じですが
出来上がりは2リットル程になりました。
純米酢の時より、香りもフルーティなりんご酢は
まろやかな風味で、ややマイルドな仕上がりです。
これにレモン汁(40ml)を足して、酢は計400mlで。
家ではなるべく砂糖を使わないようにしているので
はちみつでの量を毎回味見をしながら調整。
たぶん、砂糖を普通に(大量に)使うと
赤紫蘇シロップというかジュースらしい美味しさに
なるのでしょうね。
砂糖は控えるよう言われている家族ですが
甘いもの好きなので、すっぱりやめられない。
まあ、ほどほどにはいいと思うけど、楽しみでもあるし。
食品添加物もそうですが、
砂糖には依存性もあり(要するに中毒になる)、
冷えや炎症などを起こす原因にもなるとか。
私自身は、甘さはちょっとなら美味しいですが
甘すぎるのは苦手。
市販のものや外食などで
多くのものが甘過ぎると感じる。
実際、持病があったり体調の思わしくない方の多くは
砂糖や小麦粉、酸化油の摂り過ぎ、あるいは食べ過ぎだったり。
また、現代にありがちなのは、十二分に
食べているはずなのに、
実はタンパク質やビタミンなど
肝心な栄養素が不足してるとか、ね。
日本は世界有数の食品添加物、薬、農薬大国。
なぜか日本人って、薬信仰が結構深いよねー。
日本食が世界的にも長寿・健康食と言われる一方で
何か面白いですね。
健康について、改善できるのは
お医者さんや薬ではなく、自分自身。
食事、生活習慣、思考を 変えるのが基本ということに
なるようです。
ところで、今度紫蘇ジュース作るなら
クエン酸使ってみたいな。
お料理ってその都度試す
実験のような面もあるのも
面白いのかもしれません。
昨日は雨のせいもあって
午前中に昆布の佃煮を作り
午後から、この赤紫蘇ジュースで
絞り切った紫蘇を使った佃煮も
また作りました。
今日は晴れたけれど
関東も梅雨入りとのこと。
猫はお気に入りのひざ掛けをもみもみして
頭をつけて寝ていました(笑)
しぃちゃんは5月で9歳になりました。
ちょうど6月半ば近くに、愛するふうちゃんが、
そして9月初めに、父猫を追うように
みい君もスピリット界に戻って9年。
この時期になるとふと思い出します。
みんな大好き、ありがとう。Hugs and Kisses !!!
毎度の台詞ながら
月日の経つの早いですね。
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