スポンサーリンク
食養生の関連で
甘いものはほどほどながら(笑)
なぜか小麦粉系も控えている家族。
(クッキーは食べてるじゃん)
おかげで最近、我が家の食卓には
パンやパスタも登場しなくなって
(あんなにパン屋さんに通ってたのにね)
いつのまにか賞味期限切れとなってた
パスタソースを処分。
トマト缶は、パスタ以外で使おうと
ツナとキャベルのトマト煮込みを作ってみました。
オリーブオイル
キャベツ 1/4くらい
玉ねぎ 1/2
にんにく ひとかけ
有機トマトダイス缶 1缶
ツナ缶 1缶
塩 小さじ1くらい
お鍋にオリーブオイルを熱し
にんにくを香りたつまで炒める。
スライスした玉ねぎと
トマト缶を加える。
赤色が濃くなったら
ざく切りしたキャベツと
ツナ缶を加えて煮込み、
味を調える。
参考レシピでは、トマト缶はカットタイプでしたが
家にあったホールトマトを使いました。
この日は、大地の冷凍食品で
小鯛の香草パン粉焼を
オリーブオイルで焼いたので(左上端にちょっと写り込んでたけど)
それにも添えて、結構美味しかったです。
そして、今回
作ってみたくなったのが
南仏地方の夏野菜の煮込み料理、
クックパッド人気のレシピで煮込んでみました。
(3~4人分)
玉ねぎ 1個
ピーマン 3~4個
ズッキーニ 1本
ナス 2本(中くらい)
トマト 2個(中くらい):今回は大きいの1個で
にんにく 4かけ
オリーブオイル 大さじ4
塩 適量
にんにくは、みじん切り
野菜は、1.5センチ角に切る(ナスは水に浸してあく抜き)
オリーブオイルを熱して、にんにくを香り立つまで炒め、
玉ねぎを加え炒め、塩をひとつまみ入れて、炒める。
ピーマン→ズッキーニ→ナスの順に加え、
その都度塩もひとつまみ入れ、炒める。トマトと
ダイストマト缶を加えて、煮立ったら弱火にして
ふたをして、30~40分、時々かき混ぜながら煮込む。
味を見て、適宜塩を加える。
クックパッドでも大好評のレシピだけある。
味付けは、オリーブオイルにニンニクと塩だけで
引き出された野菜の旨味にトマトの酸味がきいて、
とても美味しかったです。
冷蔵庫で保存して、翌日も楽しめます。
沢山作って冷凍する方もいるそうな。
今晩は和食でご飯に味噌汁、ししゃもを焼いたけど
もちろん洋食、フランスパンやムニエルなどにも合いそう。
最初に使った有機トマトのホール缶は
近所のスーパーにあったカッシナーレ
その後は、大地でも扱っていた創健社の
有機トマトのダイス缶とホール缶。
いずれもクエン酸を使っておらず、
酸味が強すぎない。
問題視されている缶のビスフェノール加工もなし。
画像はアマゾンからリンクしてますが、実は
ヨドバシでは一個から送料無料で購入できます。
ストケシア(ルリギク)
今季は、工事の関係で一株だけ貴重な花をつけた
サルビア コクシネアの花が咲き始めている
アナベルが白色から再び黄緑色へ
食のブログが続きましたが、いつしか
6月も過ぎようと…。
応援クリック↓↓よろしくね!
ご来訪ありがとうございます。