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H・Fヤングが開花していた。
大輪
金曜の夜に電話があって
昨日(土曜)から庭に植木屋さんが入ってくれている。
クレーン車を使って正面の大木たち
リキュウバイ、桜、モチの木、ネズミモチの剪定。
かなり枝をつめてもらい
すっきりしたのだが…
それでも高さがまだあるので
結局また定期的な手入れが必要なのね…💦と
ちょっと複雑な思いもあり
家族にその旨話したら
むしろ家族は、かなり切ったなと思ったという。
ここ(この家)に住むということは
古くも修繕し、庭木もある程度維持、
手入れしていくということだと
話をしていて
あらためて感じた次第。
諸事情から不満というか不足の方に
焦点が当たりがちだったので
その恩恵と満足を忘れてしまっていたかも。
ある意味 ”諦める”ことも大切で
その潔さがないと覚悟も決まらないのね。
今あるものを最大限に活かしていく暮らし。
意外なところから多分大事な
気づきがあった晩でした。
これは以前
ヒーラーの先輩が
私のエネルギーを描いてくれたもの。
エネルギーも常に変わっていくものだけど
今となっても古さを感じないのは
本質的な部分を表しているからだと思う。
そういえば、”大地の声を聴く人”って
リーディングもされてたけど
”育む”という感覚も思い出させてくれる。
これからは自身の本質を生きることが
とても大切になっていく時代だと思う。
それって、つまり本来の自分でないもの
そぐわないものは捨てる、
手放すってことでもありますね。
これ、昨晩遅く書いたのだけど
そのままアップしておきます。
斑入りコデマリ ピンクアイス
姫ひまわり サンバーストの新葉が出てきた
青島みかんの花芽
先週は自分でも裏側の草取りしたり
少し庭の手入れをしていたら
植木屋さんが来てくれる流れとなったのも面白い。
今日は朝から晴れ。
植木屋さんが今日は一人で仕上げてくれるとのこと。
また庭が楽しみになってよかった。
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