エブリディ・マジック           ~猫と弾けるポップコーン ♬~

日々の暮らしの癒しと喜び、推しなど…メモとダイアリー

プロイスラ―『大どろぼうホッツェンプロッツ』シリーズー初読みの完結編にほっこり

スポンサーリンク

 

 

 

 

こんにちは。

今週は月曜に次いで

二回目の更新です。

 

スズランの木 ブルースカイの紅葉

 

ブラックフライデー以後と年末になったのもあってか

配送の遅延がすごいんで(佐川さん、大丈夫?)

一週間前から営業所止まりのまま。

さすがに、今朝電話で訊いたら、

順次ということでまだかかるらしい( ;∀;)

やれやれ。。。

iHerbのサプリ類(ハチミツもあったっけ)なんだけど

夏じゃなくてよかったよ。

 

 

 

さて、

今年読んだ本の中のベスト10に

入るのがドイツ児童文学の名作

プロイスラ―の『クラバート』

www.salon-shiroineko.com

 

同じ作者の人気シリーズも

図書館で借りて再読。

 

『大どろぼうホッツェンプロッツ』

おばあさんの大切なコーヒーひきが

大どろぼうホッツェンプロッツに盗まれてしまいます。

おばあさんの誕生日にコーヒーひきをプレゼントした

カスパールとゼッペルが

巡査部長ディンペルモーザー氏とは別に

ホッツェンプロッツを追いますが…。

逆に二人とも捕まって、それぞれ大どろぼうと

大魔法使いツワッケルマン、悪党のもとで

こきつかわれることに。妖精も登場したり、

スリルとユーモアに満ちた展開に

(読み聞かせをしてた)親も思わず

惹き込まれる大人気シリーズの一冊目。

 

『大どろぼうホッツェンプロッツ ふたたびあらわる』

巡査部長ディンペルモーザー氏を騙して閉じ込め、

警察官に扮装して脱走した大どろぼうホッツェンプロッツ。

今度はおばあさんの焼いたソーセージとザワークラウト

横取りしたり、その後おばあさんを誘拐するわの悪党ぶり。

カスパールとゼッペルは、

千里眼の占い師シュロッタ―ベック夫人や

そのワニ犬バスティの助けも借りて、大奮闘。

 

『大どろぼうホッツェンプロッツ 三たびあらわる』

ある日、またカスパールのおばあさんのうちに

ホッツェンプロッツが現われます。

釈放され、泥棒稼業をやめると決心したものの

なかなか皆の信用を得られません。

折から、占い師の大切な水晶玉が消えて

夫人も警察官も、ホッツェンプロッツを疑いますが

彼をかくまったカスパールとゼッペルは、

真相を解き明かすべく大活躍。

人間愛あふれる完結編。

 

 

ということだけど

シリーズの三冊目は今回

私も初めて読みました。

皆の理解と協力で

大どろぼうホッツェンプロッツが

ねじろ亭の亭主におさまろうとはねー(´∀`)

しかし(巻末の表紙裏の挿絵参照)

退役どろぼう、って…(笑)

誰にも隠れた才能があるんだな。

 

しかし子供の頃なら気にしなかっただろうくだり、

ホッツェンプロッツが泥棒稼業から足を洗う理由を話し、

少年たちがこれからの計画をあれこれ模索する場面に

ちょいしんみりさせられたのは歳のせい?(笑)

 

いずれにしても意外な

ほほえましい感動の完結編にびっくり。

 

 

さすがプロイスラ―の傑作児童文学ですね。

一、二冊目からの伏線もあらためてきいており

手にとったら

是非、三冊シリーズ通して読んでほしい。

 

ドイツらしい風光、そして美味しそうな食べ物にもそそられるし

更に画家のフランツ・ヨーゼフ・トリップ氏の挿絵が

愉快でユーモラスなお話にぴったりで味わいあります。

 

 


ありがとう♪ 励みになります。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ポジティブな暮らしへ
にほんブログ村

ご来訪ありがとうございます。