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エブリディ・マジック-日だまりに猫と戯れ

草木と庭と猫と…本や日常のあれこれ、小さな発見

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小庭も萌芽期-いよいよ春

暮らし・随想

 

 

 

春分も過ぎ

冷たい雨の翌日は

気持ちよく晴れた。

 

 

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ハナニラの花が咲き出していた

 

 

 

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ワイルドオーツの新芽

 

 

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ユスラウメ(山桜桃梅) 

 

 

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我が家の桜は、こんな感じの蕾

 

 

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リキュウバイ(利休梅)

 

 

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シャクナゲ(石楠花)の蕾

 

 

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シモツケゴールドフレームの新葉

 

 

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オイランソウ(花魁草) フロックスの新葉

 

 

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ニワトコ ブラックレースの新葉

 

 

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クレマチスの新葉・新芽

 

 

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水仙

 

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アサギリソウ(朝霧草)の新葉も伸びてきた

 

庭の草花は、日々、成長している

私もしているかな

(あ、背丈、体重ではありませんよ)

 

これからは、ぼーっとしていると

日に日に、あっというまに庭の景色が変わっていく

小さな発見が多くて、見逃せない季節がやってきたね。

 

猫は、砂まみれで、家はじゃしじゃし

猫を拭いたウェットタオルは、茶色に

元気ならまあいいか…

 

飛び乗ろうとしているのは柿の木

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 木肌がスクラッチ(爪とぎ)向き

 

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ご来訪ありがとうございます。

 

無頓着で暮らす-『死なないつもり』横尾忠則氏

 

 

 

以前、初めて、横尾忠則さんの本『隠居宣言』を読み、

こちらに載せたことがあった。

 

www.salon-shiroineko.com

 

その後、横尾氏の最近の新書も読もうと思い、

その『死なないつもり』を読んでみた。

 

やはり、とても面白かった。

80歳になった横尾さんが、問いかけられた

創作について、老いについて、人生についてなどあれこれ

今思うところを話している。

 

死なないつもり (ポプラ新書)

死なないつもり (ポプラ新書)

 

  

 努力は最小限でいい。僕はそう思います。

 日本人は「努力します」とか「努力すれば開ける」とすぐ言うけれど、今の社会を見ていると、努力しすぎじゃないですか。(中略)

 すごく才能のある人がいて、ぽんとあるところまで行ってしまう。その人が努力していない、ということではありません。でも、その才能を支えているのはなんだろうと考えると、努力以外の何かが強く働いているような気がしてならない。

 いってみれば、努力は自力力(じりきりょく)です。だから、努力以外の何かというところでは、きっと他力が作用しているのだと思う。他力を味方にする力、他力を味方につける努力、そういうものがあると思う。

 似たような意味で、無心、無頓着も大切です。

 

"努力の根底には、遊び的なものがないといけないと思うんです。”とも

 

 学校や塾では、与えられた答えにどうやって早く到達するかということばかりやっているから、答えがない状態になるとどうしていいかわからなくなる。そしてすぐにダメだ、やめましょう、もしくはやり方を変えましょうとなる。強制的にさせられる努力は、もろいのです。

 現実というのは、そんなに簡単じゃない。やってみないといいか悪いかはわからないものです。向う見ずにやってしまうと、他人も力を貸してくれるもの。結局、そういう人が残っていくんですよ。

 

これは、本の最初のところだが、

さすがに、狭い社会にとらわれず

自由で、柔軟にどんどん変化していくことをいとわない

創造的な精神の持ち主の語りは、興味がつきない。

 

 大人になることは個性を持つこと、自分らしさを持つこととされています。アイデンティティを持つということです。だけど、僕はそのことを強調しすぎるとよくないと思うんです。個性の強調が自分を型にはめるというか、新しい自分が出てきた時にどうしたらいいかわからなくなる可能性があります。

 アイデンティティは一つではありません。(中略)

 キョロキョロ落ち着きなく、興味を持ったら結果を考えずにやってみる。飽きたら放り出す。そういう子ども心をずっと持ち続けていたいんです。

 

この章に、こんなくだりもあった。

 そもそも子どもは親の思い通りにならないものですよ。魂が違うから。親からDNAは受け継いでいるけれど、魂はそうじゃない。それぞれが独自の魂遍歴をして、この世に生まれてきている。僕は輪廻転生を信じているので、前世があってこの世界に生を受けたと思っています。なんで横尾家に生まれたかと子どもに質問されたら、「来たかったから来たんじゃない?」と答えるしかない。魂がここに来たかったんですから。 

 

それぞれの好みだと思うけれど、

さすが宇宙的な広がりを持つ横尾さん

思わず笑って(賛同して)しまった(笑)

 

後ろのほうに、

「僕はタマの下僕です」という愛猫の話があって、

これがまた、面白い。

猫と暮らして(いや、暮らさせて頂いて)いる人は頷けるかも。

 

いずれにせよ、あ、そうなんだぁ…と読みながら、

どこか閉塞的な現代社会で

風通しよく生きていく在り方を

感じられるかもしれません。

 

 質問されると、「それはなぜですか」ということに答えないといけなくなるけれど、本当はそれが問題なんです。

「なぜ」に答えるためには、物事を理屈で考えていくことになります。それを繰り返すと、どんどん細かくなっていって、身動きがとれなくなる。(中略)

 もともと答えなんかないんですよ。ほっとけば、そのうち答えは出てきます。気がついたら無意識に答えをやっていることもあるし、しばらくして問題から離れてしまった、問題があったことすら忘れてしまったということもあります。それが、答えなんですね。

 理屈をこねないで、無頓着で暮らすのが一番です。質問を続けない、答えを求めない。だから、ここらへんで終わりにしましょう。

 

 

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自分たちにお花を-ラナンキュラス ミノアン

暮らし・随想

 

 

 

穏やかな春分の日だった。

我が家は、連休も関係なくいつも通りなのだが、

昨年の今頃、ちょっとした変化があった。

そしてちょうど、今日で一区切りついて

明日から新しい始まり。

 

お花の話が続くが、

今度は、ラナンキュラス

八重は以前もいくつかあったが、

目を引いたのは

光沢のあるラックスシリーズ

オレンジと黄色が明るいミノアン。

 

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近所の花屋さんのもう一軒で

一鉢、隅に残っていたのを連れて帰ってきた。

お昼に見た時はとりあえず元気だったが、

思いなおして迎えにいった時には

花も蕾も、くたっとしおれたようになっていて、

「水切れですか?」と訊くと

店員さんは

「風に当たっていたからだと思います。

もしかしたら、頭が重たいと垂れるし」

球根が太るから、お水をあげちゃいけないという。

暖かくなると蒸れやすいのはそうだろう…

しかし、知識じゃなくて

植物そのものの様子を見れば

水切れは明らかだった。家で、少し水をあげて

ほどなく花も葉も持ち上がりピンとした。

 

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綾園芸さんのラナンキュラスの品種ラックス(ピカピカ)シリーズ

 

活き活きした花を眺めていて

そういえば、この一年、よくやってきたなあと

思う。

お花を楽しめる季節になってきたのが

嬉しい今年の春分

占星術的にも新年にあたるが

ちょっとした祝杯気分の日。

 

 たまには、自分に拍手を

(Sometimes you have to give yourself a big hand.)

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こらーじゅのおもちゃ箱 はがきコラージュ

 

後から調べたら、光沢のあるラナンキュラス

強めの品種で、うまくいけば

翌年も花が見られるらしい。

 

 

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宿根カルセオラリア-キンチャクソウ(巾着草)

暮らし・随想

 

 

 

買い物ついでに

花屋さんを覗く。

お彼岸で忙しいお店の人をよそに、

外の鉢植えで、

すっくと伸びた細い茎の先で

何か面白い

明るい色の小さな花が

ゆらゆらと揺れていた。

 

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ネームプレートを見ると

宿根カルセオラリアとあった。

 

宿根というと、気になっちゃう私(笑)

植えっぱなしでまた出る草、と思っているのか。

その日はスルーしたが、やはり気になって迎えちゃったわ。

 

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カルセオラリアは、ゴマノハグサ科

一年草宿根草があるらしく、

最近、宿根のものも流通してきたそうだ。

 

もともとは南米、アンデス山地の山野草とか。

 

凍らせない5度くらいあれば、冬も越せるらしい

というと、路地植えよりは、鉢植えのほうがいいかな。

( 眺めたいので、今日は入れたが、外に出すつもり)

 

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和名が、キンチャクソウ(巾着草)

ラテン語のカルセオラスには、スリッパという意味があって

スリッパ・フラワーともいわれるそうだが、

花言葉は、幸福・助け合い(援助)・伴侶とか

あなたに私の財産を捧げます…とか

へんなものも(笑)

 

カルセオラリアの育て方(ヤサシイエンゲイ)

 

それはともかく、庭もあちこちも

晴れると、家より外が気になる季節になってきた。

 

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斑入りアジサイ 恋路が浜の新葉

初めは真っ白なので、目をひく

 

フレッシュな緑色は、お多福アジサイ

 

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昨日載せた花芽が、ひとつほころんだリキュウバイ

 

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こちらはユスラウメの今日

 

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カイドウの花芽が分岐して

 

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クリスマスローズ ニゲル そのうち種がとれそう

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とか、やっていたら、

戻ってきた猫に首輪がない。

首輪は

引っ張るとはずれる柔らかい布タイプ。

先代のみい君ほどではないが

彼女も既に、何回か取り替えた。

 

明日は、春分の日だから

新調するわけね…

と新しいのをつけた。

 

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ひと息ついて春の日和

暮らし・随想

 

 

 

夕方近くなって

やや日差しが陰ってきたら

また少し寒さも感じるが、

日中は穏やかな晴天で

ゆったり散策するのに

気持ちがよかった。

 

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リキュウバイ(利休梅)の花芽もふくらみつつ

 

昨日は彼岸の入りで

巷では、今日から3連休という話もあるが

我が家は、世間の暦どおりというわけでもなく、

春はまたひとつの変わり目にもなる。

 

ちょうど、週明けは春分の日で、

時節の大きな節目でもあるわけだ。

 

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こちらは、ユスラウメ(山桜桃梅)が咲き出す

 

実際、今、私自身も、ようやく!

新たなスタートが始まったところ、というか

変わらざるをえないところに、後押し頂いて(笑)

あらゆる面で、これまでとは、スタンスが

日々、また少しずつ変わっている。

 

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スノーフレークの花もちらほら

 

 

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プリムローズが綺麗に咲き揃ってきた

 

何がどうなるかわからないけれど

面白いシンクロもあるので

出来るだけ、新しいことに

オープンで

やってみようという感じ。

 

まだ、形になっているような

なっていないようなものなので

どうしても曖昧な表現になってしまうが

とにかく、変化が早くなっていると

感じる毎日だ。

 

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ユキヤナギの花も咲き出している

 

当然のように、出会う

周りの人々も、変化の最中の人が多い。

 

気ぜわしい変化の時ほど、

ひと息ついて

春の日和を楽しみたいものだと思っている。

 

 

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