エブリディ・マジック-日だまりに猫と戯れ

草木と庭と猫と…本や日常のあれこれ、小さな発見

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注目の断捨離、ミニマリスト、そして“捨て活”?/手放すのに手間取るのは、本格的な趣味関連

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常緑アジサイ 碧の瞳(アオイノヒトミ)の実

 

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ツイッターで断捨離と並んで見かけた

ハッシュタグに“捨て活”というのがあった。

今日、捨てた(手放した)ものを

リポートしている人たちもいる。

 

断捨離真っ只中だから

冷たい雨、寒い一日でしたが

まあ、引き続き、沢山モノを動かしましたよ。

 

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先日言ってた私室の押入れにあったフイッツのケース

当初の11個→8個から、本日6個(大小3つずつ)まで減った~(^^♪

お猫さま仕様だった押入れ上段では

大型フイッツ4個→3個にして

上に置いてた古い薄毛布を処分することに。

 

当人ならぬ当猫に訊いたら、私は新しいのがいいわよ

とばかり、ベッド上に出してた

新候補の敷布に乗っかってモミモミ&ゴロゴロ!

まじか、匂いつけも済んだいうことで

段々となったケースの上に

新しいフリース敷布を畳んでのっけた。

 

中身を入れ替えたり、

フイッツケースも全部一度外に出して

押入れも掃除。

あ~スッキリしたわ~

 

衣類も間引くことの繰り返しで

夏物は大幅に減少。

また来季に調達すればいいんだよね。

 

 

 

次なる課題は、

不要な物を処分して、ある程度整理はついたが

減らしきれない趣味と仕事関連モノを

更に処分する、思い切る、こと。

 

これが1階の和室の押入れにあるフイッツを占領している。

私のものは、大きく分けて3種類。

 

・紙もの (マスキングテープやシール、和紙雑貨、ペーパー類)

・レース編み材料 (レース糸、毛糸、布)&作品/編み図の本

・書関連 (書道用品、画仙紙・色紙、墨液)&作品/法帖、辞典類

 

これが難しいのは、

基本的に好きなものだし

微かな罪悪感や

過去の栄光と実績、アイデンティティの残像か。

 

うーん・・実は

特にこの中で思い切りたいのは、

何と、書関連モノ。

 

実際、作品は気に入ったものだけ残して

額も掛け軸もだいぶ処分した。

どなたか言ってらしたけれど、作品って

書き上げた時点で既に反古紙、って説もある。

 

書の大家ならともかく

プロっていってもピンキリで、

まあ、普通の書人ですからね。

展覧会での賞状や表彰楯、メダル等はあっさり処分できたが

問題は書くための用具や材料だ。

 

昔、団体に所属して展覧会に出品してた頃の

大作用の画仙紙なんて、二八(二尺×八尺)だの…

三六(三尺×六尺)サイズって、畳一枚ほどもあるんだから。

それも私の好みは二層紙といって、厚さもある。

墨液だって2リットルサイズだもの。

墨擦り機はあまり使わなかったので、さっさと手放してた。

他にも、硯だの文鎮だの、墨に筆が大量にあった。

下敷きだって大きい。大作の時は、古い毛布を敷いてたっけ。

 

紙も墨も、寝かせて枯れたのがいいって話もあるが

それって、管理状態が良好という前提のもとでであって、

経年で作品だってシミが出て来る。

結局、半紙2箱と条幅一反以外の大きな画仙紙は

書きやすいサイズに切って少し残し、後は処分。

 

ところで墨液の処分は、流す以外に

紙や布に吸わせて可燃ごみとして出すのが

奨励されている。

この方法は、

ビニールに入れた布に含ませて口を閉じて捨てる

香水と似ていますね。香水は流しちゃだめだよね。

香りじゃなく匂いが凄すぎる。。

 

いずれにしても

これから筆をとるなり、かぎ針を持つなりする場合に

最小必要な用具と材料だけを残す程度に

したいんだけどね。

書だって、もう昔のような作品を書きたいとは思わないし、

法帖ももう見ないだろう(古本屋さんで二束三文だけど)

辞典だけ少し残し、やっぱり思い切ろう。

 

何でもやりたければやればいいんで

モノも捨てたくなければ、それでいい。

けれど当面、私は今に焦点を合わせて

過去のモノは処分したいって

気持ちがマックスみたいね。

 

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初冬のお片づけ日和ークリーンセンターへ/古いドレッサー(鏡台)も処分

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今年は台風で葉が落ちたり、萎びたものも少なくない。

モミジもなかなか色づかず、ようやく紅葉してきた。

(手前の木はリキュウバイ)

 

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昨日は晴れて暖かく、絶好のお片づけ日和だった。

一連の断捨離期間?に合わせて

家族も休みをとっていたので

朝から夕まで、よく動きました。

 

予約していた

市の粗大ごみ戸別収集の日だったので、

朝一で、例の大型テーブル(一部解体)やワゴン

 

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二階で畳に敷き詰めていた8畳のカーペットなど

門前に引きずり降ろしておいて、

無事、持っていってもらいました。

 

それからは、午前と午後と計二回

お昼と片づけをはさんで

クリーンセンターへGO。

ベランダに敷いてあったウッドデッキが朽ちて

気になっていたという家族が、はがして

パーツにして運び出したが、これが結構な数で重かった。

 

片づけしていて、またふと思いついたのが

私室の窓際に置かれていたドレッサー。

椅子は、ベッドサイドテーブル替わりに使っているのでそのまま。

これ、あるのが当たり前で忘れていたけれど

私の家具では一番古株かも。

就職して初めて買った家具が、

たぶんこの鏡台と扉のついた大きな本棚だった

ように記憶している。

両親が家を建てて初めて個室が持てたのは

既に成人してからだったんだよね。

ということは、ドレッサーも35年以上?

 

正面の引き出し一つに

片サイドに小さな引き出し二つと高さのある引き出しがついた

シンプルなものだったけれど、

立派な大型の鏡は、全身を映すことが出来たのがよかった。

 

 

 

一つの引き出しにアクセサリーが入っているくらいで

後はティッシュや小物が少々だったので、

中身はすぐ出せた。大半はタンスへ入れ替え。

 

メイクといっても、今や最小限。

化粧品もほとんど使わないし…。

折り曲げ式の手鏡や

道具も小さなバスケットに入れて、

その都度出し入れして

リビングのテーブルで済んでいるので。

 

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例によって

解体できると家族が言うので、

鏡部分をはずしてもらい、引き出しと

ガラス面の台を取り、

(ここに母が編んだレース編みの敷物が入って優美だった)

車に乗せられたので、午後運んだ。

 

これでこの6畳の部屋にある家具は、

ベッドとタンス、そしてフロア(ライト)スタンドだけとなった。

 

押入れもあって、そこの1/4部に洋服かけもあるから

充分といえばそうかも。

押入れも、上段の戸をよせた所、フィッツ(衣装ケース)の上は

先代猫から猫の場所のひとつ

ブランケット・ケイブ(古い薄毛布を敷いた隠れ洞窟)と化している。

先代ふうちゃんが手術して病院から帰って来た時も

すぐにここへ駈け込んでいたっけ(笑)

しぃちゃんもここか、ベッドの上か中で寝ている。

 

下段もフィッツ二つに冬用の毛布があるだけで、半分は空いている。

数えてみたらフィッツは大小11個もあった(驚)のが、

ここ数日で、今は何とか8つに…。

でも多いよね。

衣類を更にシンプルに出来れば、

もう少し減らせそうですが…。

 

窓の前があいて、少し広くなった。

以前は冬季は開かずの窓にも、なりがちだったけれど

こうなると窓が気になるよね。

とりあえず、サッと拭いだけだが

明るく開けた感じで(窓はもう一つありますが)

清々しい!

 

足のために、ベッドを入れて重宝しているけれど

これもいずれはもう少しシンプルというか

コンパクトなものに替えたいなと思ってます。

セミダブルなんで、猫がいても余裕なんだけど

6畳間では、場所を占め過ぎる(;'∀')

 

これからは、持ち出すのが大変な家具は

もう全部見直したいですよね。

 

冬至をめどにしているけど

あくまで今、手放せる範囲での大物は済んで、佳境にきたかなぁ。

 

まだまだ心地よいシンプルさを目指して

日々見直し、行動中~(^^♪ 

 

今日は、仕事があって

座ってパソコンに向かっていたので

片づけ作業の筋肉痛はまぬがれたかも。

 

断捨離日記ともなりつつ?

お片づけも勢い、捗れば、気分は爽快。

 

 

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『定年後の断捨離 モノを減らして、愉快に生きる』やましたひでこさんー老いも若きもミニマリスト志向が増えてる?

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単に片づけというより、インパクトある断捨離の話が

昨日、一昨日と続きました。

 

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以前確か、『断捨離』の本を取り上げたことがありました。

 

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著者のやましたさんの最近、目に留まった一冊がこちら

しかも実際に我が家は片づけ真っ最中…。

  

定年後の断捨離~モノを減らして、愉快に生きる

定年後の断捨離~モノを減らして、愉快に生きる

 

 

これは「終活」の本ではありません。

定年後、「どうよりよく生きていくか」がテーマの本です。

 

そのために私たちがすべきことは、

「日常の生活空間」をメンテナンスすること。

これを私は、断捨離と名づけました。

 

断……モノを断つ

捨……ガラクタを捨てる

離……執着から離れる

 

断捨離は、モノだけにとどまりません。

生活空間そのものである家や居住する地域、

さらに人間関係や世間の目に至るまで、

あらゆる「縛り」を解放すること。

すると、人生に新陳代謝が生まれ、

思いもよらなかった変化が訪れます。

 

本書の内容は・・・(目次から)

 

はじめに 

序章 「これまでの常識」を断捨離する

――定年後を愉快に生きる5か条

第1章 定年前から始める断捨離

――人生は「これだけ」で生きられる

第2章 何をどう捨てるか

――「衣・食・住」の空間をスッキリさせる

第3章 「家」をダウンサイジングしよう

――夫婦ふたり暮らしに大きな家はいらない

第4章 主婦の定年

――「主婦を卒業します!」宣言しよう

第5章 移住のススメ

――「さあ定年だ。どこに住もう?」もアリ

おわりに

 

さて

日常生活というのは

ある程度ルーティン化されていて

変化がわかりにくいものかもしれません。

しかし、生きているということは

常に新陳代謝したり、循環をくり返して

同じところに留まっていることは

ありえないんですね。

視野を広げれば、宇宙もそうですし、

むしろ変化こそが常態といえます。

 

ところが、私たちの周りにある

さまざまなモノは一見変化しないように

見えるし、置きっぱなしになっていても

それが当たり前で

あまり気にもとめずに

月日が経っていってしまう。

 

最初にそこに置いた時は

そのモノに思い入れもあり

使っていれば愛着も出て

大事に扱っていたかもしれない。

 

しかしまた、日々の中では

新たなモノが欲しくなったりもする。

入れ替えれば、一定の量を保つこともできるけど

意識しなければ、新旧混在したまま

結果、モノは増えていく。

資本主義、物質文明の中にあって

私たちは通常

あまりにも多くのモノに囲まれているのね。

 

最近、よくYouTubeを見聞きしているのですが

面白いのは、一部の若い方にモノを出来るだけ持たない

いわゆるミニマリストが増えているらしい

ということ。

 

最低限の持ち物で暮らす工夫を楽しみ、

時には殺風景にさえ見える部屋に住む方もいたりする。

汚部屋といわれるゴミ屋敷化するのとは

対照的な現象だけれど、場合によっては

モノが散乱した汚部屋から、心機一転、断捨離して

ミニマリストに転向する人もいたりして

とても興味深い。

極端にも思えるけれど、

極に行けば振り切れて、反対へと

バランスをとるものかもしれませんね。 

 

 

 

ちょっとそれましたが

やましたさんのご本では

実際に部屋の写真が紹介されています。

表紙からもわかりますが

家具類もシンプルで

部屋が広々して見える。

ミニマリストっぽい感じ。

余計なものがあまり置かれていないだけでなく

収納スペースも限って、

要は持ち物が厳選されているんですね。

 

若い方はともかく

モノを大切に、もったいない、で育ってきた世代には

モノを処分すること自体が

ハードルが高かったりする。

近年は、片づけブーム、ミニマリズムの台頭もあり

実家の片づけというテーマが浮上しているもよう。

むしろ、年配になったら

自ら、思い切ってそれまでの生活を見直して

モノを減らして、整理し、新たに愉しく

やっていきましょうという提案ですね。

 

――断捨離の仕事をしながら、常々感じていたことです。

「今」必要としなくなった「過去」のモノに囲まれて、「未来」を描けなくなっている人たちのなんと多いことか。

 

――大事なのは、終活として人生をどう終わらせていくかではなく、どうよりよく生きていくかです。

これからの20年、30年、40年をどう生きていくか。

そのためにすべきことは、私たちの「生きている空間」を検討することにほかなりません。その空間は今現在、どんな状況にありますか。

 

やましたさんによれば、断捨離とは、

日常の生活空間を健やかに整えていこう、とする小さな営み。

メンテンス、ケアだといいます。

 

 生きるために必要なモノは、それほど多くありません。基本的に、人は目の前にあるモノしか使えないからです。バッグを10個持っていたとしても、「今」という時間に焦点を合わせたら、1個しか持つことはできません。そのときそのとき、その場で活用するなら、本当に1個でいいのです。

 モノは状況に応じて、流れていくもの。今、これを手放しても、また目の前に新たなモノ、必要なモノが流れてくるという信頼感があれば、少ないモノで満足できます。

 

確かに、物事は固定していると

安定、安心しているように錯覚しますが

実際は、流動的というか柔軟性がないと、

変化の著しい時代には、

対応しづらくなるかもしれませんね。

 

今、家であれこれ見直し、断捨離していても、

その手が止まりがちになるモノも

結構ありました。

これまでも片づけて、ある程度選別してあるから

あまり減らないと思っていましたが

何で先に進まないのかと考えた時、

本書の指摘が図星でした。

 

 未来への不安や過去の栄光(経歴・実績)にとらわれていると、今の自分に何が必要なのかわからなくなり、モノを捨てられなくなってしまいます。逆にいうと、今、自分に何が必要なのかがわかれば、余計なモノを手放すことができるのです。

 

確かにこれまでやってきたことが、手放しきれない。

でも今、これからやるかどうか…微妙なのに。

いろいろな趣味や、仕事など

年月と共に積み重ねてきているのが

私たちだから。

 

とはいえ、これも過去への執着だったりする

場合も結構あるかもしれません。

著者は、モノに執着するのはみっともないが

人生には欲ばりでありたいともいいます。

ほどほど、そこそこに甘んじることなく

本当に今やりたいこと、新しいステージに

思いきって動こうと。

 

 定年を機に、「役割」を卒業しませんか。もっと自分のやりたいことにフォーカスした、自分の人生を生きるために。

 そこで、私の提案は、「もっと羽目を外しましょう」ということです。つまり、「もっと自由に好きに生きましょうよ」ということ。

 

「羽目を外す」というのは、自分の心に従って生きることです。つまり、私たちが知らずに縛られている「こうあるべき」「ねばならない」という考えをとり払うこと。

 そのためにすることは、断捨離です。モノと向き合い、自分の思考と向き合い、どんどんモノを手放していくことで、思考が自由になります。

 そう、モノを減らすと、人生が愉快になるのです。

 

これまでのこだわりや、気づいていなかった点も

わかりやすく、順を追って明確にしてくれる本でした。

たとえば、一見片づいているように見えても

住空間が停滞している場合もあるということ。

 

ただモノが整頓されて収納されているにすぎず、じっとしているモノたちの必要性が問われることはなく、時間だけが経過しています。

 

お片づけ指南でブレイクしたこんまりさんもそうでしたが、

モノはいったん全てを出してから

検討する必要があるんですね。

やましたさんも、空間を俯瞰するために

モノは引っぱり出して、水平面に広げることを

断捨離の第一歩だと教えています。

 

モノが減れば、今あるものが輝きます。

その気になったら

後は実行するのみ(笑)

参考になります。 

 

 

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代替わり以降の大型家具(大型テーブル、キュリオケース)も断捨離へー手放すことも人生だって

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室内に取り込んだハイビスカスがまた開花 

ハイビスカスの花言葉は 「常に新しい美」

 

 

親の代の最後の大型家具となった

台所の食器棚を処分したお話が前回。

 

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片づけの流れは、考えることなく

これを処分したら、次はまたこれと

気がついてどんどん運ばれていく感じ。

 

昨夜までは片づけるなんて思いもしなかった家具も

翌朝には対象となって思い浮かんだりして、驚くほど。

特に家具は場所を取っているので

ひとつ片づくと、何となく部屋の雰囲気から

他のものの位置を変えたり、もしかして要らないかも…と

芋づる式にとどまるところをしらないかのよう(笑)

 

で、ふと気になったのが

まさかのリビングにあった大型のテーブル。

朝その話をして夕方には、手放すことにした。

 

で、隣の部屋にあった古いテーブルを移動。

実はこれが、最後にひとつだけ残った先代からの家具、

ダイニングテーブル。

思い返せば、両親と過ごした時代に家族で食卓を囲んだもの。

 

茶系で落ち着いているので、どの部屋にもマッチしやすく、

その後は、カーペットを敷いた和室に移動し、

お客さんやセッションに使ってた。

 

このテーブル、四本足でなく、

サイドを繋いだ板で天板を支えているため

スマートなうえ軽い方で、動かしやすいんだよね。

 

さて、話は思いがけず処分することになった

コスガの白木の大型テーブル(85×150×72H)

 

これ、私のたっての希望で入れたもの。

大々的な模様替え時に、

リビングで過ごす私のワーキングテーブルとして

愛用していたわけ。

それをなぜ(・・? とお思いでしょうか

私もびっくり。

でもあまりに自然な流れで、未練なし。

当時はとにかく

大きなワーキングテーブルを使いたかったけど、

部屋の大きさに比すると(大型ソファがあるため)

やはり大きめではあったかも。

 

今現在、いろいろなものをサイズダウンしていると

もういいかも…と感じたんですね。

椅子もテーブルも立派なものだったけれどね。

 

テーブルの脚の部分ははずせたけれど

天板が大きくて重いから、これも市の戸別収集かな。

 

これには私の思い入れがあったので

ちょっと振り返っちゃった…

昔のSNSミクシィの記事にも書いてたわ。

ー以下ー

 

 数年前、代替わりというのか、大きく家の内部の片付けをしていた頃、結果的に大幅な模様替えとなりました。


 その際、居間とダイニングもすっかり様変わりしたわけですが、かつてから望んでいた大きめのテーブルを置くことにしました。その当時は、まだ書道がライフワークだと思っていたし、猫が来るなんて夢にも思っていなかったので、そうした道具も堂々と広げられるし、皆がそれぞれ違うことをしていても十分な広さがとれると思っていたのです。

 

 実際には、部屋の広さもあるし、ソファとか本棚とか他にも置きたいものがあったので、テーブルはやや妥協したサイズ(85×150cm)になりましたが、シンプルで作業台としても贅沢なくらい、確かにノート型パソコンは出したままに出来るし、ゆったりいろいろ拡げられます。


 ただし、全然違ったのは、お稽古以外つまりほとんど書作をしない、何より意外だったのは、他の生き物がそこを使う?ということでした。

 

 最近の使用状況といえば、パソコンはまあ常にある、書見台に本が載っている、レース編みの道具(100円ショップの透明ケースに入った糸と編み針とメジャー)がある…そして、なぜかほとんど傍らには猫、ふうちゃんの姿が…

 

 そうです、ここはいつしか“ふうちゃんオンステージ!と、化している…
 
 彼にしてみれば人と大体同じ目線になるし、自分をアピールするにはもってこい、しかも私がいるので彼もそこにいる…
 テーブルに乗らないまでも、人の椅子を占領して寝ていることも多い…これなら、一つはベンチ式(横長)の椅子にすればよかったかも、と思うこの頃です。

 

 ダイニングの食卓の丸テーブルには載らないように!としっかり伝えたのだけど、ここ居間の(ワーキング)テーブルは穴場?となってしまった感じでしょうか。

 

―以上ー(2007年6月)

 

 

 

 

この大きなテーブル、購入したのいつだったんだろう。

猫が来る以前だから、2004年ぐらい?

ということは、15年は使ったし、

今思うと

かなり濃い~思い出も沢山あって…

十分にお役目果たした感じ。

ありがとう。

 

先代ロシアンブルーのシニア父子猫がよく乗ってたり、

 

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3ヶ月程、ふうちゃん(父猫)の療養(食事介助)、最後の二日弱

レンタルの動物用酸素ハウスを置いて、看取ったのもここ。

 

もちろんお客さんが来て、食事したり、

ワークショップしたりサロン化したこともあった。

書に使ったのはわずかだったけど、

ここで編物をしたり、パソコンしたり、

今のしろちゃんになってからは、

外出後にブラッシングする場でもあり

砂だらけになることも…(;´∀`)

まあ、彼女はよりコンパクトだし、

古いけど移動したテーブルで十分な大きさ(80×120×70H)

 

リビングダイニングは14畳程度で

リビング部は大体8畳くらい。

ここにソファ、キュリオケース、本棚もあり、

テーブル周りもこれくらいが通りやすい。

(5×30×2Hのサイズダウン)

何か、スッキリした!

 

今、パソコン作業をするならこれでも余裕だわ。

何しろデスクでなく、

ダイニングテーブル(4人掛け)だもんね。

 

もう一つタイトルにあるキュリオケースは

高さのある長方形型だった。

2階の部屋で使い、

アクセサリ―や飾り物、ドール、ぬいぐるみ等々…

入れ替わり立ち代わり、大いに楽しんだ。

モノを集めるのが面白かった頃だよね。

 

一部分解(扉をはずしたんだっけ)して

家族と必死の思いで階段を降ろし、

下の和室に置いて使っていたが、

これも火曜日に

何とか門外に引きずりおろして、

市の大型ごみ個別収集で

持っていってもらった。 

 

こうして珍しく想い返すと

生活って、

片付けの連続かも、ね。

 

よく引用する陶芸家の河井寛次郎さんの言葉もある。

「生活とは整理ですよ。片付けることですよ。

物があるべき処にあるようにすることだと思いますね。

そして即創作ですね。」

 

そういえば

サヨナラだけが人生だ、って言葉もあったけ、

これ、井伏鱒二さんの言葉なんですって?

 

終われば、新たに始まるんだよね。

 

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人生とは…「さよならすること」  スヌーピーのカレンダーから

Life is in the letting go.

レッティング・ゴーって、つまり「手放す」こと。

 

作者シュルツさんのピーナッツは哲学だね。

 

ちなみに『完全版ピーナッツ全集』 

最近、コミックの全訳(谷川俊太郎氏)が出たらしい。

 

web.kawade.co.jp

  

10月から月2冊ずつ刊行 だとか

 

 『定年後の断捨離』やましたひでこさん

 

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先代からの最後の大物家具(大型食器棚)を手放すー絶賛、断捨離中

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シコンノボタン(紫紺野牡丹)

数年ぶりに花が次々とついている

 

 

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家では代替わりして以来、

片づけと模様替えなどが段階的に行われている。

時には大掛かりになる時期もあって、

今年は令和に変わったゴールデンウィークの辺りから

本格的な片づけ、いわゆる断捨離の波が到来。

 

その後、ちょっと夏にかけて動けない時期があって、

また活動可能になった秋口には、例の台風15号騒ぎ。

庭の物置が倒れ、家の業者さんが起こしてくれたが

前にも一度ずれていたので、今度は撤去してもらった。

これはよかった。また直後に大型台風が来たので。

 

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右奥に写っているのが、元の物置。これが前に倒れた。

手前の大きな植物はワイルドオーツ。今は黄葉してる

 

 

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撤去後。

ひと月近く倒れた物置の下敷きになっていた

ミカンの小さな木と、斑入り沈丁花の木は

倒れたり、ぺしゃんこになりかかっていたが

見事に復活してくれた(嬉し泣き) 植物強し!

 

強大な台風19号が過ぎていった後は、

15号ほどではなかったが、

気になってた屋根のアンテナを撤去。

考えてみれば、家ではかなり以前にテレビを処分してたから

要らなかったんだよね。これは地元の電気屋さんにお願いした。

すごい錆びていたので、これもはずせてよかった。

 

 

 

 

という感じで、こうした思いがけない台風による断捨離から

再び、不要品の本格処分&模様替えへと突入して

10月からは週末ごとのクリーンセンター通い。

 

始めたら、もう次から次へと残ってた古いもの、

過去のエネルギーに満ちた不用品など

浮かび上がって来て、

断捨離もいよいよクライマックスみたい。

 

先代(両親)が他界してもう20年近くなるが

最後に残ってた大物家具が

台所にどーんと構えてた大型食器棚。

父が公務員でいわゆる転勤族だったので

もともとは大きな家具は少なかったのが

ここに家を建てて落ち着いてから

大きな家具も置かれていたんだよね。

それらも徐々に、

これまでは買い替え時に引き取ってもらってきた。

家族は片づけ隊長というか、

何でも分解しちゃう人でもあるので

大概はクリーンセンターに持ち込むか、

家の前まで引きずり出して、予約制の

市の粗大ゴミ戸別収集で対応してるが、

これはちょっとね。

久々に専門業者さんに依頼して運び出してもらった。

 

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元の大型食器棚。

 

 

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晴れて食器棚となったのはこちら。

床の間で(笑)待機中に、食器を入れてみたところ。

食器は少なく見えるけど、

好みがあるので種類が多く

ミニマリストではないんだよね。

下の引き出しにも収納。

でも、入れ物(収納場所)を減らせば

必然的にモノは減るとも、わかったよ。

 

また、ダイニングにカップボードがあるので

そちらにコーヒーカップ類、グラスなどが入っている。

 

食器棚にしたいと数年前に見繕っていた小型のは

この大型家具が動かせそうもないと思ってた間、

他の部屋で待機していた。

セッションルームで飾り棚として使用してたので

まだキレイで

古いキッチンが何か新鮮な雰囲気に変わって

とても風通しがよくなった。

ついでに、

炊飯器が載っていた大きめのワゴンも処分することにして

小型のストッカーの上に移動。全体にコンパクトに。

気のせいか、流しに向かって炊事をしていると

背後が軽くなったわ~(*´∀`*)

 

片づけのために連休にしてた家族と昨日は

気になってたダイニングとリビング

二か所のカーペット類も処分してきた。

床が見えると、広く感じる。

 

家も新陳代謝が大事で

家族などの変遷に伴い、

ダウンサイジングも必要ですね!

 

そういえば、来年秋以降は

市のゴミ袋も、手数料加算となり

可燃ゴミ不燃ゴミ用が大幅に値上げされる。

ゴミを少なくするためにどんどん変わっていく時代。

要らないモノを始末するなら、お早めに…でしょうか。

 

パソコンをいじったり、本を読む間もそうないけれど

たまたま図書館で目についた一冊が、シンクロ。

”断捨離”提唱者のやましたひでこさんの割と新刊。

定年後じゃないけれど、まあ、世代的には近づいているかな。

 

定年後の断捨離~モノを減らして、愉快に生きる

定年後の断捨離~モノを減らして、愉快に生きる

 

 

なかなか参考になりますが、この本については

あらためて書くかも。

 

結局、手放せないのは、執着心。

雑多な細かいものも含め

なかなか執着心って根強いですね(;'∀')

 

モノが問題なんじゃなくて

あらゆる物事は、

つまり今の自分自身と向き合って

どうしたいか、ってことにつきるようです。

令和、新時代への変革期は、

出来るだけ軽やかに生きていきたいな。

 

 

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