エブリディ・マジック           ~猫と弾けるポップコーン ♬~

日々の暮らしの癒しと喜び、推しなど…メモとダイアリー

一押しシャンナ・スウェンドソンの㈱魔法製作所シリーズ:10数年越しの読了/ユスラウメ開花

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こんにちは。

三月に入って寒の戻り。

昼前の雨、みぞれ混じりだったよね。

寒空のもと、玄関脇を見たら

ユスラウメの芽吹きから

一部開花し始めてました。

 

こちらは海棠(カイドウ)の蕾


そしてブルーベリー サンシャインブルーにも蕾が

 

寒いけど

春分までもあと十日ですね。

 

 

 

さて、

私の大好きなコーナー

 

昨秋とりあえず追加した

右側の小さなカラーボックスの本棚。

既存のと新たな本と並んできたら

意外なことに創元推理文庫が多いのね。

ちょっと見づらいけど

二段目がこちら

なんとまあ、シャンナ・スウェンドソンがズラリ(笑)

 

でこの中から

本日のオススメはこちら

『ニューヨークの魔法使い』(2006年)から始まる

㈱魔法製作所シリーズ(最初の5冊とその後の5冊)

 

私が知って読み始めたのが2011年末で

面白くてハマって

年内に最初の5冊を次々と読み切り、

当時ヒーラーの友人に教えたら

彼女も東京中の図書館を巡って借りてたっけ(笑)か

 

このシリーズについて面白いのはまた

本国で出版終了となったあと

日本での高い人気から(東京創元社で)5冊目が出版され

2022年までの長い年月をかけて続編が出て(本国でもその後出版)

ようやく主人公ケイティとオーウェンのカップルも

ハッピーエンドに至る。

 

セカンド・シーズンの5冊については

しばらく遠ざかってたこともあり、

私も先月ようやく手にしたわけね。

古本の良品を探しました(*´∀`)

あ、でも人気シリーズなので

ちゃんと新品も売ってるからね(笑)

 

で、お話はニューヨークを舞台にした

現代的な(といっても2005年頃の設定)魔法がらみの

コミカルなファンタジー。

 

主人公のケイティは

テキサスの田舎から出てきた普通のお嬢さん。

都会ニューヨークではガーゴイルや羽根を付けた人など

不思議なものが目に付いて戸惑う。

 

実は、魔法にごまかされない人間イミューン(免疫者)

ということで魔法会社にスカウトされる。

理想的な男性オーウェンとの出会い、

個性豊かな登場人物とのやりとり

魔法を悪用する勢力との戦い

息もつかせぬ展開で惹き込まれる。

 

当初のブクログでの感想を引用しておくね。

面白い!
テキサスの田舎からニューヨークに出てきて生活しているケイティが主人公。

現代社会に生きる若い女性の自分探しをコミカル、シニカルに描く小説を“チックリット”(Chick Lit)というそうだが(知りませんでした。お茶の間コメディをシットカム(シチュエーション・コメディ)という呼ぶようなものだろうか…それはともかく)

作者スェンドソンは、そのチックリットに魔法をからめて、自分自身が読みたいものを書き上げたというこの物語。

いわば平凡で非魔術的なケイティが、魔法使いたちの中で活躍するという設定が、逆説的なゆえかなかなか新鮮。

魔力を持たないといっても、ケィティには、魔法使いが目くらましにかけている術にかからず、本質が見えてしまうというイミューン(免疫者)と呼ばれる特質がある。それゆえ、魔法製作所という会社にヘッドハントされるのだが、ここから魔法と日常が混ざり合って実にコミカルに話が展開されていく。

軽いノリでテンポよく、登場人物たちもなかなか魅力的で楽しめます。シリーズもので、また続きが面白そう。2011.11.29

 

 

先月から半月のうちに

最初の5冊を読み直し(細かいことはほとんど忘れてた)

何と14年ぶりかな。

そして続きの4冊+1冊を初読み。

最後の一冊はスピンオフ的短編集で

シリーズ読者はほんとニンマリする

プレゼントみたいで良かった(さっき読み終わったの)

幸せな余韻に浸ってます(´∀`*)ウフフ

 

www.salon-shiroineko.com

シャンナ・スウェンドソンの本は

昨秋に出た新刊『魔法治療師のティーショップ』を

読んで、再熱した感じだけど

こちらの新刊の続きも今月末に出る予定。

 

新作もよかったけど

㈱魔法製作所シリーズは一押しだよ。

 

読書に関しては

以前からブクログを使ってるんだけど

そっちは、初代のロシアンブルー父子にちなみ

文庫“青い猫”としてて

booklog.jp

今度、お気に入りのコーナーの部屋の方は

文庫“エブリディ・マジック”かしらね。

 

明日は、11月から順次

徳間書店から文庫化されてる

ダイアナ・ウィン・ジョーンズの新刊

『キャットと魔法の卵』が出るのも嬉しい。

 

図書館の単行本で読んだけど

文庫本は夜寝る前に

ベッドでちょっとだけ読み直すのに最適。

 

 


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IKEA再び…スウェーデンレストランでカレーを食べる/斑入り沈丁花、開花中

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こんにちは。

三月ですね。

そういえば今日はひな祭り。

そして今夜は皆既月食ですって。

 

南西の斑入り沈丁花 前島

先日の暖かさで一気に開花しています。

庭に出ると

芳香も一際強くなりました。

 

 

先週ちょうど一週間前

初めて行った船橋のイケア(IKEA)

www.salon-shiroineko.com

 

家族がまた家具を見たいと

昨日も車で出掛けました。

前回は初めての広い場所で

よくわからなかったし、

祝日で人が多かったけれど

平日の昨日はさすがに空いていて

見やすかったですね。

 

 

 

さて、

お昼も一階のビストロでなく

二階のスウェーデンレストランにしました。

 

こちらも空いていたので

学生さんが勉強してたり、パソコンを開いたり

本を読んでいる人もちらほら。

 

祝日はお子さんや家族連れや外国人で大いに賑わってたけど

昨日は大きな学食みたいな感じも(笑)

 

私たちもゆっくり楽しめましたよ。

写真の右側、青いハンドルのカートにお盆に載せて運びます。

 

プラントベースのカレー(プラントボール入り)390+300=690円

コーヒー(ドリンクバー)200円

デザートのケーキも人気の

ベリーベリーチーズケーキ490円を選びました。

家族はその場で揚げてくれるポテトも。

 

カレーもボールもコーヒーも

そしてケーキもなかなか美味しかったよ。

 

www.ikea.com

プラントベースというのは

植物性素材を使用しているようで

ふつうのミートボールの他にも

プラントボールもあり、

ベジタリアン対応の

さすがは外国仕様だね。

 

帰り際にフードマーケットで

この前から気になってたシナモンロール(100円)

お家でおやつに頂きました。

シナモンロールはスウェーデンでもお茶の時間の定番だそう。

美味しいし、結構生地がしっかりしてて食べ応えもあり。

 

他にもいろいろあったので

イケアはインテリアや雑貨、家具を見るだけでなく

気楽に美味しいお食事を楽しむのにもいいみたい。

 

道路もお店も平日の混まない時間帯に行くのがいいかな。

今回は曇りですっきりしない空模様だったけど

湾岸沿いを走ってくれたので

ちょっとだけ海やマリンスタジアム、幕張メッセの前も

通りました。

 

都会方面は景色はイマイチだし

滞在と往復路含め6時間はちょっと疲れたけど

何かテーマパークっぽいのも楽しかったな。

 

 


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船橋のイケア(IKEA Tokyo-bayストア)/梅、沈丁花/パンケーキに、とろりチーズソース

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こんにちは。

二月も早や過ぎようと…。

 

庭中央近くの梅も

だいぶ咲きました。

僅かに紅白の源平咲き。

春一番だのの強風やら

久々のお湿り雨降りで

盛りは過ぎた感も…。

 

次の開花は

南西側の斑入り沈丁花

前島でしょうか

蕾がほころび始めてきました。

梅の花は微香でしたが

こちらはこれから芳香も楽しみですね。

 

 

 

さて、

前回は20日に久しぶりのお出掛けでしたが

 

www.salon-shiroineko.com

今週は月曜の祝日に

また車で初めて船橋のイケア(IKEA Tokyo-Bayストア)まで

ちょい遠出(って車で一時間弱だったかな)

 

家族が家具を見たいということだったけど

初めてで人も多く、フロアも広くて、食べ物も含め

面白かった(笑)

 

昼前に行ったので、歩き回って疲れたあと

混んでたスウェーデン・レストランじゃなくて

スウェーデン・ビストロの広場で

有名な?ホットドックのセットを頂きました。

100円のホットドック(トッピング有りだと200円だけど)

50円のミニソフトクリームにお飲み物で一人400円。

 

家族はもう少し家具を見たいそうで

次の休みにまた行くって言ってる。

船橋ららぽーとも近くにあるんだね。

www.ikea.com

 

ところで

パンケーキの定番といえば

バターとメイプルシロップ

(またアイスなど)の組み合わせですが

新たにチーズソースを作りました。

参考レシピ:

cookpad.com

米粉 小さじ1

塩 ひとつまみ

牛乳 100㏄

チェダーチーズ スライス2枚

(よつ葉のスライスチェダー 50g)

 

チーズ以外を小鍋に入れ

弱火で混ぜてとろみをつけ

ちぎったチーズを加えて余熱で溶かす

とろりと美味しいチーズソース

パンケーキののせても

おかずに添えても美味

この晩は銚子産メカジキのムニエルだったんだけど

いろいろ使えます。

 

週初めに更新するはずが

次々と本読みにも夢中で

週末前になっちゃった(;´∀`)

 

読書は毎日ご飯を食べるのと同じという

知の巨人、荒俣宏さんが新書に書いてたっけ。

いつも身の回りに本を置く生活の最大のポイントは

以下の三点まとめられるって。

 

・本を読むという手間を惜しまない

・本棚には読まなくても並べる楽しみがある

・真の読書は、読むことの直接の利益を期待しないことである

 

ここ一週間で既に6冊ほど読んでるんだけど

シリーズものに手を出したので

どぉにも止まらない(⌒▽⌒)アハハ!

 

 


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八千代の古民家カフェひより(cafe hiyori)でランチー地産地消と発酵の自然な優しい味わい

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こんばんはorこんにちは。

金曜日に休みをとった家族。

前から行きたかったという

(うちからは車で40分程度)

八千代市の国道16号沿いにある

築50年の古民家カフェ

cafe hiyori(カフェひより)に

連れていってくれました。

 

玄関で靴を脱いでスリッパに履き替えます。

 

大勢のお客さんで賑わう評判の古民家カフェ

11時の予約で着いた時はまだ空いてましたが

続々とお客さんがやってきて、すぐに満席。

平日で割と年配の女性グループも多く

とても賑やか。

 

三種類のランチメニュー

(日替わりランチ、キーマカレー、ハンバーグ)から

麹のデミハンバーグのセットを頂きました。

 

ご飯は千葉の多古米で七分づき

卵は千葉房総産

地産地消、麹を使った発酵がキーワードの古民家カフェ

自然な優しいお味で

美味しかった~。

 

ひよりコーヒー

 

デザートのケーキや

季節のパフェも評判で

せっかく来たのだからと

どーんと

苺パフェ
上にのってるミルフィーユをお皿に移して

地元の苺たっぷりと

アイス、ソルベ、ゼリーの入ったパフェを堪能😋

混んできて、ランチ後に窓辺の席に移動。

一時間半の持ち時間をほぼフルで…。

 

何か懐かしいような

ほっこりする雰囲気で

自然なやさしいお食事

リピートしたいですね。

 

 

 

さて、

せっかくだからと

ケーキも二つテイクアウトしてきました。

 

紅茶とポンカンのロールケーキに

ピスタチオのバスクチーズケーキ

夕食後にコーヒーを淹れて、半分ずつ味わいました。

これがまた美味しかったんだ!

チーズケーキもスポンジもクリームも

美味しくて、とろけるような

優しい味わい(甘過ぎない)

他のケーキも食べたくなりました(笑)

 

sites.google.com

 

私たちは長い間、外食をしなかったので

昨年の夏にイタリアンレストランに行ったのが

およそ10年ぶり。

そして今回、で

とーっても新鮮な感じ(*´∀`) 

 

いろいろあって

人生を楽しむのもリハビリが必要

なんて笑えるけど

嬉しいね。

 


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猫の絵本『すごいぜ ほんのちからって!』/『ヴァ―ジニア・ウルフ エッセイ集』

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こんにちは。

時代の大きな転換期を感じる日々ですが、

ちょうど今日は旧暦の新年。

 

また今夜9時過ぎは水瓶座新月、日食ということ。

天王星とのスクエアという星の配置が

古い権威の揺らぎ、個人もこれまでの殻を破っていく

新たなスタートのタイミングですってね。

 

南西側の寒梅が咲き終わり、中央の小さな梅がほころび始めました。

後ろ側の葉っぱと蕾は、石楠花(シャクナゲ

 

ケーキ屋さんではないけど

スーパーで作っているベイクドチーズケーキが美味しい。

ブロックにしてカップで売っているのがお気に入り。

 

冬のキャラメルナッツショコラ味

 

家族と分けていただくのにちょうどいい。

コーヒーとあいますね。

この新しいランチョンマットは

妹が縫ったの、上品でしょ。

 

 

 

さて、

ひと月ぶりに図書館で本を借り直してきました。

前回の紹介も終わらなうちに(前の本は全て読んだけど)。

今回は絵本で読みたかった一冊があったので、それも。

一年前くらいに出た

『すごいぜ ほんのちからって!』

副題に、モーリスのおうちはライブラリーってある。

主人公のモーリスは猫。

頁を繰ると

本を積み上げた部屋のソファで

本を開いているモーリスの姿が…。

ネコの モーリスは ネズミを つかまえて たべてしまう ある さくせんを

おもいついた。

こえを だして ほんを よんでやったら やつらは あつまってくるのではないか、と、

 

フランスの児童文学作家ディディエ・レヴィさんと

イタリアのイラストレーター、ロレンツェ・サンジョさんの共同制作。

 

絵もお話も楽しく、愉快な展開がいい。

子どもだけでなく、本好き、猫好きにはオススメな一冊。

そして、マドレーヌも食べたくなる(笑)

アマゾンのページに絵が数ページ載ってるよ。

 

私は以前、猫関連の絵本を集めていた時期が

あった(その後手放した)んだけど

これは猫と本の絵本ということで

並べたい一冊だったと思う。

 

猫っていえば、前回久々に借りた大人の本(笑)に

昨年末に出た新刊の

『ヴァ―ジニア・ウルフ エッセイ集』があったの。

その中で、ヴァ―ジニア・ウルフが最初に文章を書いて

報酬を得たくだりがあってね

 

 ともあれ、私の話をさせてください――素朴な話です。寝室で、若い女性が手にペンを持っているところを想像してください。彼女はそのペンをから(朝の)十時から(昼の)一時にかけて、左から右へと動かします。やがて、簡単で安く済みそうなことをしようと、彼女は思いつきます——文章を書いた紙を何枚か封筒に入れ、一ペニー切手を封筒の隅に貼り、街角の郵便ポストに投函します。こうして私はジャーナリストになりました。そして私の努力は翌月の一日目の報われました――それは私にとって素晴らしい栄光の日でした。編集者からの手紙に、一ポンド十シリング六ペンスの小切手が添えてありました。しかしながら、職業女性という呼称に私がどれほどそぐわないか、職業女性としての闘争と困難に満ちた生活を私をどれほど知らないかを示すことになりますが、そうやって得たお金をパンとバター、家賃、靴と靴下、精肉店の請求書には使わず、私は外出して一匹の猫を買ったことを認めなくてはなりません。美しい猫、ペルシャ猫で、この猫のせいで私はすぐにご近所と大喧嘩になってしまいました。 188

 

なんと、彼女はペルシャ猫を買った(飼った)って書いてるんだけど

本の訳注では、その後彼女の本に

猫の記述がないことから

これは事実ではないのでは、とあって興覚め。

 

でもディキンソン宛の手紙には

ペルシャ猫と暮らしたいという行はあったようで

ウルフはペルシャ猫好みだったのね。

 

エッセイの本筋からは離れたトリビアだけど面白い。

 

ヴァ―ジニア・ウルフ(1881-1941)はイギリスの作家。

20世紀モダニズム文学の一人、フェミニズム文学の先駆とも言われ

灯台へ』『ダロウェイ夫人』『オーランド―』など

 

私が学生時代に読んだエッセイ

『自分ひとりの部屋』も良く知られている。

「女性が小説を書こうと思うなら、

お金と自分ひとりの部屋を持たねばならない」

って有名なエッセイね。

時代は変わったけど、

女性たちの熱き思いの歴史を感じる名著。

 

英文学専攻だったのに、

意識の流れで有名な

彼女の小説はあまり読んでなくて

 

その後NHKラジオ、原書で読む世界の名作だったかで

『オーランド―』を聴いて

凄い話(16世紀から20世紀まで

性別を変えて生き続ける貴族の話)だけど

面白いなと思ったのを覚えてる。

とにかく読書は(聴くのも)面白いよ。

いろいろあるけど、本があって毎日楽しい。

 

これで、苗も買えて

庭も復活すると更にいいんだけどな。

 


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