エブリディ・マジック-日だまりに猫と戯れ

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映画『ブリジット・ジョーンズの日記3』-12年後の英国ロマンティック・コメディ

 

ヘレン・フィールディングのベストセラー 

ブリジット・ジョーンズの日記』(1996年)が出た当時は

ミーハーそうな内容だわ、とスルーしたので

原作本を読んでいない。

もし、『高慢と偏見』と接点があると知っていたら

手にしたかもしれないが(笑)

 

結局、昨年になって、

イギリスで伝説のテレビドラマとまで言われたらしい

BBCの『高慢と偏見』にハマった後、その

ダーシーとしてのはまり役、コリン・ファース

映画『ブリジット・ジョーンズの日記』(2001年)にも

(ずばり)マーク・ダーシー役で出ているというので

DVD(映画)を見てみようと思ったのであった。

やっぱりミーハーでしたね(笑)

 

 

 

 

 

恋も仕事も、ダイエットもうまくいかないという独身女性が

素適な恋人(結婚相手)を得ようと奮闘するという

まあ、よくあるラブコメの定番ストーリーなのだが、

配役の妙とヒットした小説の面白さ、などで

テンポよく笑わせて、魅せてくれていた。

 

主人公のブリジットは、レニー・ゼルヴィガー。

ブリジットを観る前に、『ミス・ポター

ビアトリクス・ポターの伝記映画)を観ていたのは

イメージがブリジットにならなくてよかった(笑)

 

で、BBCのダーシー役でブレイクした

コリン・ファースは言うまでもない配役だが、

高慢と偏見』でも、主人公のエリザベスを惑わす

プレイボーイ、ウィッカムが登場したように、

こちらでは、ヒュー・グラントがそのチャラ男、ダニエル役。

この人気俳優たちが揃ってのドタバタが面白かったわけだ。

 

映画の二作目は、2004年の

『ブリジッド・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12カ月』

同じメンバーで、

日記帳も、タブレット iPad に替わり、

話は、更にハチャメチャになっていたが

最後はハッピーエンディングだった…はず

ながら、年を経た俳優の面々で、その後を

描いてみようという話になったらしい。

 

それが、3作目の昨秋公開の(2016年)

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』

なんと12年ぶり。監督は、シャロンマグワイア(一作目と同じ)

 

ところが、ヒュー・グラントが出演を断ったため、

今回は、新たな伊逹男、ジャック役として、

パトリック・デンプシーが登場。

ヒューのファンは残念だっただろうが、

結果的に、新風もよかったのではないかと思う。

 


映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』予告編

 

話は、原題を見ればおわかりのように

Bridget Jones's Baby” 

ベイビー、そう、ブリジットのお腹には赤ちゃんが。

ところが、その父親が誰なのか、

正確には、どちらかわからない

成り行きで、前後して、

二人の男性とベッドインしたためだが、

離婚調停中のダーシーか、独身のジャックか、

それぞれが、わからないまま

父親気取りでハッスルするので

話がややこしく、

可笑しくなるのであった。

また、出産をめぐるドラマゆえ

なかなか感動的でもある。

 

というストーリーゆえ

ネタバレは避けたい結末なのだが

連作物の最後?としてはまあ

観てよかった~と満足なものであった。

 

ジャックさんもいい味出していたし、

ダーシーファンとしては、もはや言うことなしの

見どころ満載、(映画『キングスマン』でスタントなしの

アクションを披露したばかりで、細身になっていたコリン)

ブリジットも若作りなどせずに自然体でよかった。

ドクター役で、エマ・トンプソンも出ている。

そして、登場しなかったヒューのダニエル役は、

飛行機事故にあったという設定だったのだが、

これが最後の最後にオチがあって

余韻を残すのでもあった。

 

 

3作目を単独で見ても、面白いだろうと思うが

やはり、1,2作を見ていればとても楽しめるだろうね。

 


『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』特別映像

 

上に貼った、特別映像を見てもわかるが、

そして、もうひとつ、

ブリジット・ジョーンズの3作目が

よかったのは、

シリーズに出てきた俳優さんたち共々、

年齢を重ねていくのも悪くないなぁ とも

感じられたことでしょうか(笑)

  

   

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