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こんにちは。
11月も半ば近く。

ツワブキ咲いてます。

ルリマツリの白花もまだ咲いて、花期が長いね。

お天気がいい時は庭仕事も。
といっても冬に向けて
枯草、落ち葉を片付けたり
徒長枝の剪定で結構ゴミが出ます(;´∀`)
また久しぶりに(四カ月ぶり)
季節もののジグソーパズルも二つほど
仕上げて飾りました。

藤城清治さんの「もみじ」300ピース 26×38㎝
三匹の猫がトンボを追ったり、楽器を奏でて
紅葉と景色の色合いがとっても素適。
もうひとつは
クリスマスに向けての
わちふぃーるど(猫のダヤンもの)
この絵は一目惚れだったけど
以前の作品は高騰しがちな中、
割とリーズナブルな価格で出た際にゲット。
ようやく季節が巡ってきたので組んだけど
これが結構難しかった💦
雪と緑とゴールドの飾りだけのツリーが
最後まで残って、家族も加わって完成!

わちふぃーるど「ヨールカの街に歌うよ」1000ピース 50×75㎝

居間に飾ってます。
可愛いし、素適な絵で大満足
ですね。
さて
10冊借りられる図書館の本は
一部を延長し、一部の返却分でまた借りることに

だから今回新たに借りたのは左の5冊。
イギリスの人気ファンタジー作家
ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんを初読み。

宮崎アニメで知られる『ハウルの動く城』の
原作者でもありますが
私はさほどアニメは興味がないんで
『ゲド戦記』もそうだけど見てないよ。
で、
ダイアナさんの大魔法使いクレストマンシー・シリーズの
『魔女と暮らせば』から読み始めました。
これがなるほど面白かったので、
続いて『クリストファーの魔法の旅』へ。
ちょうど徳間書店さんから
この大人気シリーズの全七巻の文庫化が決まり
11月から月に一冊ずつが新装版が刊行されるそう。
11月は上下巻二冊。

単行本の佐竹美保さんの挿絵もよかったけど、
文庫の方は英国版と同じジョゼさんの装画。
ただ文庫の方は挿絵がないものの
手元に置いて読むには手頃だし、
単行本ほど場所もとらない。
「ハウルの動く城」原作者の大人気シリーズ「大魔法使いクレストマンシー」が文庫化! - 徳間書店
今回は内容までふれられなかったけど
これまた楽しみなシリーズものね(´∀`)
ポストカードこらーじゅ 181

残っていたコラージュ(2020年9月迄)はこちらで終了。
最近、若い人たちは
読書ノートや手帳なども
シールや切り抜きを貼って楽しく
デコる(飾る)のが流行っているようですね。
ご来訪ありがとうございます。





