エブリディ・マジック-日だまりに猫と戯れ

草木と庭と猫と…本や日常のあれこれ、小さな発見

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園芸家への適齢期…/テントウムシの羽化/fjaril-ちょうちょ

 

今日は、雨がぱらついたり、

晴れたりの忙しい天気に変わった。 

昨日、鉢物の整理が出来てよかったわ。

 

ものの考え方がすっかり変わってしまう。雨が降ると、庭に雨が降っている、と思う。日がさしても、たださしているのではない、庭にさしているのだ。日がかくれると、庭がねむって、今日一日のつかれをやすめるんだ、と思ってほっとする。

 

前にも載せたと思うが、上に(下に)引用した本が

カレル・チャペックの『園芸家12カ月(中公文庫)』

 

www.salon-shiroineko.com

 

 

素人園芸家になるためには、ある程度、人間が成熟していないとだめだ。言いかえると、ある程度、おやじらしい年配にならないとだめだ。おまけに、自分の庭をもっていることが必要だ。 ―中略ー 

そのうち 自分でなにか花を一本植える。わたしが植えたのは、一本のマキギヌだった。そのとき指のどこかに傷をしていて、そこからでもはいったのか、とにかく血液のなかに少量の土がはいりこんで、一種の中毒、あるいは炎症をおこした。つまり園芸熱というやつにかかったのだ。

    『園芸家12カ月』 園芸家になるには  K・チャペック

 

園芸家12カ月 (中公文庫)

園芸家12カ月 (中公文庫)

 

 

そして、

メイ・サートンのエッセイにもこんな一節があった。

 

詩はすべての年齢のものだけれど、庭作りはもっと、晩年の喜びだ。若者は忍耐に欠けるし自分にかまけすぎている。それにたいてい、庭を作るほどに、根を下ろしていない。   

     『夢見つつ深く植えよ』 花咲ける夏 M・サートン

 

夢見つつ深く植えよ

夢見つつ深く植えよ

 

 

koboaoineko.hatenablog.com

 

そうかー

園芸家にふさわしいお年頃なのね~(笑)

とはいえ、とても園芸家とは呼べない。

大地と植物とスピリットにお任せで、見守っている程度だから。

ともあれ、小さな庭で、日々、草木や花には癒される。

時に、虫たちにも…。

 

アブラムシびっしりの梅の木 

ナナツボシ、フタツボシ

ナナホシテントウナミテントウ(っていうんだそう)の

テントウムシが散見される。 

そして、たぶんこちらは、成虫への羽化の始まり…

 

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テントウムシの羽化のビデオを載せていらした方から。

 


てんとう虫の羽化 6時間を約2分に短縮 微速度撮影

 

 

 

 

 

今日の一枚。

 

ポストカードこらーじゅ 50

 

f:id:koboaoineko:20170524211641j:plain

 


明るい黄色のチューリップに

チョウチョ模様のミニ封筒を下地に。

“fjaril”(フィヤーリル)って、何だろうと調べたら、

スウェーデン語の“蝶”らしい…。

まあ、見るからに、春らしいお庭の雰囲気もあるので、

タグもシールも、それに合わせて貼りました。


春になって、あちこちで咲くチューリップも好きな花です。

原種系のチューリップも植えるようになり、

楽しませてくれます。


左端に貼った切手風のシールに、

“Jardin”(ジャルダン=フランス語の庭)とあり、

鍵の絵があしらってありますが、“庭とカギ”で、

子供の頃好きだった物語、

バーネット夫人の『秘密の花園』を思い出します。


小さいながら、あれこれ植えられる庭が、

今や、こんな楽しみになるとは

うら若き時分には、思いもよりませんでしたね(笑)

 

 

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