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レース編み スノーモチーフ
私たちの生活を彩り、
楽しませてくれるものは
いろいろありますが、
音楽もその一つ。
今年は、思いがけず懐かしい楽曲が
甦った感もありましたが、
今秋、異例の大ヒットとなった
クイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』もそう。
私は年代的に、リアルクイーン世代?だったので
当時の素晴らしいアーティストたちによる
ロックやポップス黄金期に明け暮れていた
いろんな思い出が…(*´∇`*)
音楽雑誌『ミュージック・ライフ』も
編集長だった東郷かおる子さんとか
メディアに再登場していて、懐かし過ぎる…(;'∀')
時はめぐって
“個性”的だったフレディ(・マーキュリー)の生き方も
あらためて脚光を浴びる時代になったんですね~
この映画のサントラは、ライブも入っていて魅力的。
さてと、話はクリスマスでして
近年は、特別なことをするわけでもないのですが、
この時期でないと聴かないCDというのがあります。
一時はそのシーズンだけBGMみたいに、
順番にかけまくっていたりもした(笑)
今はそれほどでなくも、やはり聴いてみるといいなと。
やはり、何といっても、モダンジャズで、
軽快で楽しいクリスマス音楽が楽しめるのは、こちら。で
演奏者よし!演奏よし!曲目よし!ジャケットよし!音よし!の5拍子揃った
ヴィーナスの名盤。 (メディアの掲載レビュー)そのままですね!
YouTubeにありましたよ。
まずは、こちら
The Christmas Song - Eddie Higgins Trio
何と全曲、フルアルバムも…(;'∀')
Eddie Higgins Trio - Christmas Songs - Full Jazz Album (High Quality)
女性ヴォーカルでは、まずこちら、って私が好きなんですが。
ダイアナ・クラ―ルさん お薦めです。
Diana Krall - The Christmas Song
そして、アメリカの歌姫 リンダ・ロンシュタットのクリスマス・ソングス。
やはり、この人は歌がうまい。聴かせます。
Linda Ronstadt - I'll Be Home For Christmas
Linda Ronstadt - Have Yourself a Merry Little Christmas
マンハッタン・トランスファーのアカペラもいいですね。
THE MANHATTAN TRANSFER ☊ An Acapella Christmas [full cd]
こちら、ケルティック・ウーマンの透明感のある歌声も素適。
- アーティスト: Celtic Woman
- 出版社/メーカー: Manhattan Records
- 発売日: 2006/10/25
- メディア: CD
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Celtic Woman - White Christmas
そして、恋人たちに贈るオムニバス。
もちろん、家族でも一人でもしっとりと。
ゴンチチさんのこれも、心地よく、リピートでBGMにもよし。
- アーティスト: GONTITI,Tatsuo Kondo,Kazuto Shimizu,金子飛鳥
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 1990/12/01
- メディア: CD
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今年も冬至ですね。
今の猫さんがお家に入って6年か~。
その当時、子猫(8~9ヶ月)の頃だったね…
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