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さて
他のブログでは紹介した動画と内容ですが
今大切だと思うので、こちらでもあげておきます。
ウクライナ情勢も踏まえ、今、世界がどうなっているかについての
林干勝さんと水島総さんの対談ですが
この最初の方で、林さんは、
長年アメリカの医療界に多大な影響力を持ってきたファウチさんみたいな人が
既に100年程前にもいて、それが誰かわかりますか?とクイズを出しています。
それが、皆さんが毎日持って歩いているだろう…1000円札にある人物でした。
野口英世博士ですが、その名声はロックフェラー研究所によって
もたらされたものでもあったんですね。
就任前は反ワク姿勢だったトランプが、製薬F社からの100万ドル寄付で支配者と妥協し、ワク安全性検証委員会からロバート・ケネディを排除した。また、RFグループの医薬取仕切り人ファウチの元祖は野口英世だった。https://t.co/EzcFWZNdxa
— 細川ひろしファンクラブ (@MdHosokawa) March 19, 2022
野口英世といえば、偉人伝の定番みたいな人で
紙幣にもなっていて、国民的英雄視されてきました。しかし
現在ではその医学的な業績はほぼ否定されています。
人並みはずれた努力家であったのも、
ロックフェラー研究所との関わりによって
行き過ぎた野心と功名心が利用され、
時のスーパースターに仕立てられたのかもしれません。
その事実を知ったのは、割と最近のことで
あるYouTube動画ででしたが、それは既に見られなくなっています。
その動画は、近代医療が仕掛けられたものであることにも触れていたので
言論統制中のツべ(Tube=ユーチューブ)からバン(禁止)されたようです。
ところで野口英世のそうした事実について
なんとNHK(BS)の番組で取り上げられていたんですね。
”フランケンシュタインの誘惑「科学者 野口英世」”(2021年1月放映)
YouTubeで内容を見れたのですが、興味深いものでした。
その昔の野口英世博士のイメージを持っていた方は、番組を見て
とても驚かれたかもしれません。
そしてご時世柄か、最後の方で印象に残ったくだりがありました。
51:28
野口の死は世界中で報じられた。
どの新聞も野口を褒め称える追悼記事を掲載した。
そんな中(TIME:1928/8)ある投稿記事がタイム誌に掲載された。
黄熱病が蚊によって媒介されることを実証した研究チームの一人
細菌学者アリステデレス・アグラモンテのものだった。
「彼はワクチンなるものを作り出し、
誤った安心感を与え、何の利益ももたらさなかった
そして記録に残っていない ワクチンを受けた多くの人々の
多くの命が失われたのである」
そして、このくだりは最初に引いた林干勝さんの指摘にもつながります。
ファウチさんは、最近、引退もほのめかしているそうですが?
パンデミックの真実が明らかになる前に逃げるのかな(笑)
野口英世の研究がロックフェラーの進めた医療支配に利用されていた
という記事もリンクしておきますね。
野口英世の研究のほとんどは捏造だった。
— syounan.tansuke (@STansuke) March 20, 2022
『生命と無生物のあいだ』福岡伸一著/講談社現代新書
ロックフェラー財団の進める医療支配のためにとことん利用されていた。https://t.co/RoDP58AMhD
ところで、ワクチンといえば
ファイザーが裁判に負けて、つい最近のことですが
なんと75年後になって公開するといってた報告書の
一部を出さざるをえなくなり、公開しています。
【米FDAファイザーワクチンデータを公開】
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) March 19, 2022
本当は75年間隠しておきたかったが
訴訟に失敗し公開された事実
このニュースは全国民にとって
命に関わる非常に重要な事実ですが
主要メディアでは絶対に報道されません
なぜだか皆で考えましょうhttps://t.co/3YflOscj0Q @YouTube
そこで注目されるのは、1200以上にものぼる有害事象の症例(病気)
ですが、これ、日本の主要メディアでは報道されていないみたいですね。
それどころか、未だにワクチン推進、ついには子どもにまで接種が
始まっているとは…。
数百万人が耐えがたい副反応に苦しむ今回の枠珍。
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) March 15, 2022
推奨する医師も成分すら分からず、副反応の機序さえ理解出来ていない。
なぜ勧めてしまうのか… pic.twitter.com/8B1FI5A378
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) March 18, 2022
ひたすら無視しているワクチン後遺症や被害について
そろそろ隠し切れなくなってきているのも確かで、
史上最大の薬害事件となっていくのは時間の問題かもしれません。
推進してきた医者、政府関係者を見るたびに、
この人達、大丈夫かなと思うけど、
今後、犯罪者となったらどうするんでしょうか。
「枠珍はリスクとベネフィットをご理解いただき、納得した上で接種してください」
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) March 23, 2022
リスクは英語の難しい学術論文だけになります。論文を探すも読むのも専門家でも非常に困難です。
ベネフィットはテレビなど大手メディアで丁寧にわかりやすく説明します。
これで選ぶのは、一般の人には困難過ぎる
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