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昨年、初めて待望のラッキョウの甘酢漬けをしましたが
今季もまずは一瓶つけました~
土曜日にスーパーでラッキョウも買って
下処理し始めたのは夕方だったけれど’
(塩水に4時間つけておくレシピだったので)
その日の晩には仕込んだよ(笑)
詳しいレシピや写真は前掲の記事にありますが
またメモ程度に(前回同様、大地のチラシのレシピを参考)
鹿児島砂丘産らっきょう 1キロ
洗って泥を落とし、株分けしながら薄皮をむく
芽と根を落とす。
下漬け用塩水(水:カップ4 塩大さじ8)に4時間つけておく
調味料を合わせた漬け汁を沸騰させる。
(酢:2と1/2カップ 砂糖:1と1/4カップ みりん:1と1/2カップ
塩:大さじ1/2 鷹の爪2~3本)
砂糖ですが今回はてんさい糖を使って、
やはり250gでなく180g程度に。
早めに冷蔵庫へ移動するため、2リットル瓶は縦長の
サイドポケットに入れられるタイプを使用。
昨年漬けた容器があるんで
もう一回漬けたい気もしますが
冷蔵庫が小型なので、一段はずすのもどうかと…。
そんな折、こんな動画↓を見たので、
これもやってみたい気になってます(笑)
らっきょう前編で紹介されていた便利な保存法として
手頃な浅漬けと甘酢漬け。
どちらも保存にジップロックを使われてたので
これなら保存もしやすそう。
本格的な甘酢漬けではありませんが、
三日目くらいから食べられ、ひと月位保存可能とか。
(砂糖使ってないのもポイントかな)
らっきょう1kg
浅漬け用保存液: 水250cc、塩12g、酢大さじ1強
甘酢漬け用保存液: 酢125cc、水125cc、塩12g、蜂蜜50g
明日から6月だけど
青梅や赤紫蘇も出回ってるので
それを漬けるのにも興味が出てきちゃった。
しかし、保存場所もあるし
(近年の気温では、冷蔵庫を使うのが無難そうで)
材料もいるよね。
既に、ユスラウメのシロップとお酒、
そしてらっきょうの甘酢漬けが鎮座してる…。
朝、ゴミ出し、門前の掃除をして
ユスラウメとジューンベリーを少しずつ
朝採りするのが楽しいこの頃 (^^♪
ジューンベリーもそこそこ量があるみたいでしたが
砂糖控えめな家族がいるんで、これはジャムやシロップはやめて
そのまま贅沢につまんでいます。美味しい~(^^♪
家族がお弁当と一緒に持っていくと
職場でも喜ばれてるって。
足がはやいユスラウメとか市場に出回ってないし、
健康的なぷちデザートかも。
こちらは市販の冷凍ベリー(苺・ブルーベリー・ラズベリー)に
綺麗な紫色で、美味しいよ。
プロティンスムージー始めて、二ヶ月くらいになるけれど
(といってもプロティンは一日20gくらいだけど)
かなりやせ過ぎだった家族は、身体がしっかりして体重も増えたって。
標準的(やや細身)な私の体重は、特に変わりませんが。
食養生ももちろんあるけれど、更にタンパク質を補うには
鍼灸の先生のいったとおりだったのかな。
ところで、
納戸に常温で置いてた野菜の中で
ピーマンが袋の中で一つだけ
赤くなっていました。
これ、初めて見たんだけど
完熟したそうな。
茶色く変色して腐ったわけでなく
食べられるし、栄養価高く、甘いそうですね。
と、野菜炒めに加えて食べたら
ほんと甘くておいしかったです。面白いね。
納戸は涼しい方なんだけど
夏場は、やはり蒸れるよね
これなので、保存容器も置けないわけ
どうしようかな、この後の季節の漬け仕事。。。
ユスラウメだのジューンベリーだのに
気をとられているうちに
いつのまにか足元で、
我が庭の絶滅危惧品種のリシマキア
リッシ―が開花してました
斑入りのはずが葉の模様が抜けてるね
冬越しして新葉が展開中のシコンノボタン(紫紺野牡丹)
西日で色がとんじゃってるが、アナベルコーナー
左側の小振りのピンクアナベルが色づいてきた
また、アナベルも黄緑から白色へと移行中
季節はめぐる~。
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