エブリディ・マジック-日だまりに猫と戯れ

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1月末/立春までにやっておくといいこと(マドモアゼル愛氏)/漏れ出てきたホントのとこ

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こんばんは。

朝も明るくなるのが少しずつ早くなり

日の暮れもちょっとずつ伸びている感があり

寒いけれどやはり春に向かっていますね。

 

昼間は晴れてたけど、ちょっと曇りがちになると

寒さを感じます。

猫が下におりてきたのもあって

ちょっと早めに(16時まえに)

ストーブ入れちゃった。

 

今日の日替わり食養ケーキは

人気定番のポテトとチーズのパウンドケーキ。

 

 

www.salon-shiroineko.com

 

朝からつまんでいるのは

昨日の豆腐と小豆あんのケーキですが

もっちりしつつも軽い感じもするのは

お豆腐だから? 美味しい。

 

今日は五目がんもどきの煮物と並行して

冷凍庫に溜まっていた昆布(出汁取り後)で

佃煮も作りました。

味が濃い目になったので

ご飯を食べ過ぎないようにしなくては(´∀`)

 

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今日で1月も終わり、明日から2月ですね。

季節の変わりと連動しているのか

心境も少し変わってきてるものの

新たな行動まで移るほどでなく…と

思ってたら、

 

ちょうどYouTube

マドモアゼル愛さん(西洋占星術家)が

立春までにやっておくといいこととして

「内的イメージを高めておくこと」を

話されてました。

 


www.youtube.com

 

冬至から立春の期間はもっとも寒く、陽も低く、生命の活動が停滞する時期です。木々も成長をやめ、じっとしているように見受けられますが、内的エネルギーを蓄えています。

 

春に一斉に芽を吹く力は、こうした冬の過ごし方がもたらすものなのかもしれません。人も同じで、冬至から立春の間は、内的活動に適しており、実はすべての青写真の原型的イメージは、この期間に作られると考えます。

 

具体的な企画は立春以降でかまいませんが、その前の今の時期は、内的イメージを高めることが求められます。内的イメージとは、抽象的でいいので、自分は何を求めており、何をなしたいのか、、、どう生きたいのかを、抽象的思考によって具体化する前のイメージとして持つ、という意味です。

 

あと数日で立春になりますので、ぜひ残された数日ですが、内的イメージを高めることをお勧めします。具体的企画はその後の立春からでよく、さらに具体的実行は春分でも十分間にあいます。 (太字はこちらで)

 

そうか、具体的でなくともいいのね~

何となくの感覚は

生命的に合ってたのね(笑)

といっても

立春って今週末(土曜)ですが。

気分は旧暦派なので

いよいよ今年が始まるわ~って。

 

そしてまた

これから世間や世界の常識や機構、組織が崩れる時を迎えると思いますので、信頼できるものは外にはなく、自身の内から湧き出るもの以外信用できない状況になると思います。多少大げさに言っていますが、2023年は常識とこれまでの考えが根底から崩される年になります。そうした動きも出てきていますので、自身で情報はキャッチされるのが良いと思います。

 

立春、そして春分と、流れに乗れると、とても快適に今年を送れることになるでしょう。まずは、立春までの数日、自分の本当の思いや気持ちを抽象的思考でいいので、イメージとして捉えるのが良いと思います。

 

この中でも触れられてたけど

これまで表に出てこなかったような内容も

少しずつ暴露されてきてるって。

最近、アメリカのフォックスニュースで報道されてるのは

バイデンさんはホワイトハウスを使えないので

作り物(セット)だとか、ね。

もっとも彼自身が本物じゃないもんね。

知ってたけどさ(笑)

 

日本の公安庁から流失した内容も

米大統領選は不正選挙、安倍さんの真犯人は違うとか…

漏らされて来たり…。

新コロやワクのことも週刊誌からこぞって

本当のとこも載せ始めてるみたいだし。

いろいろひっくり返るのも時間の問題?

いずれにしても、今年はどんどん出て来るよ~。

 



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